引潮に渡る神社の魅力。
小島神社の特徴
干潮時には歩いて渡れる離れ小島が魅力です。
潮の満ち干きがわかりやすい絶好のスポットです。
駐車場は10台ほど完備されていて便利です。
潮の満ち干きがわかりやすいスポット。たまたま大潮の時でした。島全体が御神体なので、草木1本持ち帰ってはなりません。モンサンミッシェルとも呼ばれてます。地元の大手建設会社が改修してくれて神殿までの階段が綺麗になりました。令和6年9月。
近くに10台ほど停められる駐車場ありです。階段を降りてすぐの足場にはハートの形の石がありました。神秘的な場所です、干潮には足を濡らさず渡れます。ビーチサンダルで行ってしまったのですが、岩場も歩くし、神社までは激しい階段をのぼるので運動靴の方が安全です。子供にも靴を履かせた方が安全だったなと思いました。六月頭だったからか、海辺は風が強く肌寒かったです。御朱印はその場にはなく、近くの牡蠣小屋においてるとのことで貰いに行きました。
壱岐島の離れ小島にある神社で、引潮時のみ歩いて渡れる。引潮の時間帯はネットで検索すれば出てくるので、事前にチェックしておくと良い。島に渡って反対側に回ると神社の入り口がある。こんな場所にある神社なのになんとおみくじが設置してあるのは驚き。御利益は恋愛成就とのこと。参道のどこかにハート岩が1ヶ所あるので参拝に来た人は探してみて欲しい。
名前 |
小島神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0920-45-1263 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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11月15日(金)、干潮14:33に合わせて伺いました。海岸沿いの道路に車を停めて向かいます。小島に向かう道はかなり滑りますので要注意。ハート型の石が埋め込まれてたので探してみてください。干潮時は島への1本道が現れ、確かにモンサンミッシェルみたい(行ったことないけど)。時計と反対廻りに進むと島の裏側に小島神社の本殿に向かう階段があらわれます。干潮時間をネットで調べて、歩きやすい靴で小島を1周観光することおすすめします。