江戸時代の息吹、倉稲魂命の神社。
東金上谷稲荷神社の特徴
江戸時代の寛保元年に創建された神社です。
倉稲魂命を御祭神として祀っています。
幕末の元治2年に再建された貴重な歴史があります。
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だいぶお手入れしていないみたいで、大分すたれています。本殿はしっかりしていました。
所々痛みが見える箇所があるような・・・ちょっともったいないですね・・・
名前 |
東金上谷稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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倉稲魂命を御祭神とする神社で、江戸時代の寛保元(1741)年の創建とされ、幕末の元治2(1865)年の再建と伝わります。明治維新後の近代社格制度において村社に列格された上谷地区の鎮守神です。隣接する寶珠山飯島寺とセットで参拝(詣)し、上谷一区コミュニティ会館前に整備された駐車スペースあります。