嵐電と広隆寺楼門、歴史を感じる旅。
楼門の特徴
広隆寺の楼門は1702年に建立された歴史的な山門です。
左右に安置された仁王像は阿吽の迫力を感じさせます。
嵐電のレトロな路面電車が、門前の風景を引き立てています。
立派な山門です。全体を撮ろうとすると、道路を渡って撮りました。
阿吽の仁王像は存在感があります。
三条通面してあるのが江戸時代中期の1702年(元禄15年)に建立された広隆寺楼門になります。以前にいた会社の業務で広隆寺楼門の開門作業をしていた。開ける時間ばかり気にしていたので歴史的な楼門を開門していたとは感じていませんでしたが久しぶりに来ていい経験だと思った。
太秦交差点のすぐ近くにある立派な楼門は広隆寺のもの。現在の楼門は江戸時代に建立されたそうで、格式高く歴史を感じさせる。目の前の三条通りをレトロな嵐電が走る様子はなかなか秀逸である。
広隆寺楼門に嵐電のレトロな路面電車がよく似合います。
蛇塚古墳までサイクルナビに導かれてやって来たその帰り。桂川左岸までナビを使わず適当に行こうと走っていたらこの楼門に出会った。車の行きかう大通りに面した三門、仁和寺?方向を間違えてそんなに走った?いやよく見ると仁和寺より小さい。近づくと石柱に広隆寺の文字あり。ここを通るのは初めて、すごく得した気分。楼門から中を覗くと何ともきれいな光景、さすがに京都の有名寺院は違う。二重に得した気分。ゆっくり見たいが今にも降りそうな雨、時間も夕刻、家まで27Km。急いで帰ろう。
名前 |
楼門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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令和二年 10月2日 京都初秋の旅広隆寺 楼門広隆寺の正門であり、門の左右には木造の仁王像が安置されています。楼門前の道路は、交通量が多いです(⌒-⌒; )