円空館へ続く歴史探訪!
弥勒寺官衙遺跡の特徴
弥勒寺官衙遺跡群は礎石が広がり、往時の雰囲気が漂っています。
古代武儀郡の役所跡が調査中で歴史を感じられるスポットです。
弥勒寺跡の東隣に位置し、観光地としての魅力も高まっています。
こんなところにこんな大きな官衙遺跡があったなんて、知らなかったが、歴史に詳しい人たちの間では、かなり有名なものらしい。遺跡群、とは、現在の弥勒寺(円空が再興したらしい)の周りで発掘された池尻大塚古墳、弥勒寺西遺跡、弥勒寺遺跡、弥勒寺官衙遺跡などの総称で、現在、整備計画が一段落したため、大変見やすい公園となっている。この地域に大きな勢力をもっていた古代地方豪族「ムゲツ」氏に関わる遺跡と思われ、この名は、現在も地名に残る「武儀」「武芸」などの言葉に通じているようだ。ムゲツ氏はいろいろな字が当てられているが、日本書紀には天武天皇の頃、「身毛君広(ムゲツキミヒロ)」の名がみられ、壬申の乱で不破の関を押さえて天武天皇を大勝利に導いたとされている(そうだ)。古事記による系図では、ヤマトタケルの兄(ヤマトタケルと双子とされている)の子孫、とされているので、だとすると、大和朝廷系と直結する氏族、ということになる。あまり時間がなくてしっかり見てこれなかったので、またゆっくり時間をかけて行ってみたい。
ここに駐車して遺跡を見学し さらに円空館への道を案内看板の通りに進んで行き寺院跡 円空の墓 などとセットになっている印象 手入れの行き届いた散策路でほどなく円空館に着きます。
国が律令制度を整えつつあった時期、壬申の乱で功績を上げたムゲツ氏はなぜ、大海人皇子の舎人3人衆の他の二人とは異なり、中央政界に進出し当時のメトロポリタン、奈良の都へ行かず、この地へとどまったのか?それは、地方であるこの地で律令制度のモデル都市を構築する絶好の機会と判断したからか?飛鳥時代、奈良の法隆寺と並び立つ伽藍がココにあった事に歴史ロマンを感ぜずにはいられません!※注意※初冬まで蚊除け対策は必須です。虫除けスプレーとムヒを忘れずに!
弥勒寺官衙遺跡群→みろくじかんがいせきぐん弥勒寺官衙遺跡群というのは古代の寺院や役所などの遺跡群です弥勒寺跡の東に隣接することから弥勒寺東遺跡とも呼ばれています。駐車場バスも駐車できるくらい広く無料。
古代武儀郡の役所跡が調査され、現在整備中。目の前には小瀬鵜飼が行われる木曽川が流れ、周辺には里山が残り、雰囲気は抜群です。
特筆する物はありません。飛鳥、奈良、平安時代の遺構で、正殿、郡庁院、正倉院、ムゲツ氏の居宅があったとされ、『地方豪族の拠点が郡の役所へと発展していく過程が明らかにされました』と書かれていますが、観るべき物は何もありません。国の指定史跡だそうです。脇には綺麗な多機能トイレがあります。
円空の終焉の地です。遺跡と円空館と弥勒寺の円空仏を見てください。
3月19日に行って来ました。広大な遺跡郡で弥勒寺跡、円空館、古墳と楽しめました。ガイダンス施設が出来ればもっと楽しめると思います。説明して頂いた担当者のお二人に感謝です。
ただの広場みたいに思えます。歴史を紹介する看板とか、それらしい遺構とかがあると、[遺跡]感が出るのですが…。寒い時期に訪れたから、なおさらそう感じるのかもしれません。
| 名前 |
弥勒寺官衙遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0575-45-0500 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
ここには礎石があるだけで、建物などは再現されていませんが、かなり広くて往時の雰囲気を想像させます。近くには円空館があり、ここはおすすめします!案内人も居ますので、タイミングが合えば、詳しい説明が聞けますよ。