名水百選の流れ、郡上の魅力!
宗祇水(白雲水)の特徴
昭和60年に名水百選に選ばれた湧水が自慢です。
郡上八幡は踊りと水の融合したまちです。
清水橋の赤い欄干が風情を引き立てています。
久し振りに徹夜踊りに行きましたが春駒が昔の様に途中から疲れて踊れませんでした。最後に郡上八幡警察に駐車場違反キップを切られゴールド免許を失った事がショックでした。
郡上市(ぐじょうし)の宗祇水(そうぎすい)。昔ながらの景観を楽しめます。名産の刃物のお店のほか、ソフトクリームやジェラートなどのスイーツ系店舗も多いです。
ここに行く小道から昔ながらの街並みの様な風情が感じられる。しかし湧水はそれほどでもないのか流れが無かった。
昭和60年、環境省の「名水百選」の第1号に選定されたことで有名になった湧水。
郡上八幡は水とおどりのまち。夏になると、郡上おどりを待ちわびたおどり助平さんたち(郡上では、おどり好きをこう呼ぶそうです)が、どっと郡上八幡にやってきます。自分も郡上八幡が大好きで、度々訪問して街を散策しましたが、猛暑でも楽しめる場所がここ、宗祇水のすぐ近くにあります(宗祇水の紹介でなくてごめんなさい)。その場所は小駄良川。郡上の町を流れる吉田川の支流で、郡上に来たら必ず立ち寄ります。宗祇水の井戸船をまたいで階段を上がると、河原へ降りる道が現れます。せっかくなので、河原に腰掛け、足を川面に入れてカラダをクールダウンしましょう。この日(令和6年8月3日)は、16時過ぎても35℃超えの猛暑日でしたが、川面でひんやりカラダを冷やして、クールダウンすることができました。郡上おどりが始まるまでのひととき、郡上八幡ならではのぜいたくな時間を、ぜひ過ごしてください!
2024年7月22日、昼訪問郡上市、吉田川と小駄良川の合流地点の近くにある湧き水のスポット石畳から少し低くなった立派な石組みの水槽に、社の下から湧く水が豊かに流れてやす水はとても冷たく美味しかったなあ辺りの路も石畳で近くの清水橋も赤い欄干でとても風情があったさあ。
名前 |
宗祇水(白雲水) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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湧水には、20〜30名の団体が記念撮影をしていて、何枚も写真を撮っていたので近寄る事が出来ず、遠目に眺めていた。まあ、仕切り直しだなぁ。