彦根城の船着場跡で歴史散策。
広小路御舟着跡の特徴
藩主専用だった広小路御舟着跡の由来に興味深い。
彦根城の内堀沿いに位置する貴重な史跡です。
昔の船着き場跡で歴史を感じる体験ができます。
昔の船着き場。桜の季節には桜の花びらが水面に浮かぶ花筏を見る事が出来る。船着き場しか見れないわけではないが、この辺りも見る事が出来る。
城のお堀に降りる階段があるけど、何だこりゃ。と思いながら通り過ぎ、後で調べた処、江戸後期に作られた、藩主や要人が利用した、舟を入れられる船着場だったとの事でした。現場に案内表示が有れば、苦労しなかったのだが。
| 名前 |
広小路御舟着跡 |
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| ジャンル |
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| HP |
https://shigahikone.blogspot.com/2009/11/blog-post_8502.html |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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広小路御舟着跡は、彦根城の内堀沿いに設けられた 藩主専用の船着場跡 です。彦根城は琵琶湖と水路で結ばれた「水の城」としての側面を持ち、江戸時代には舟運が重要な交通手段でした。広小路御舟着は、藩主や幕府の要人が船で登城・出城する際に利用された公式の船着場で、彦根藩の政治・外交を支える重要な玄関口として機能していました。実は、彦根藩は徳川幕府から 西国支配の要 として重く任じられており、藩主は参勤交代や幕府公務のために琵琶湖を経由して大津方面へ向かうことも多くありました。広小路御舟着は、こうした湖上交通と城を結ぶ拠点であり、物資の運搬や来客の送迎にも活用されたと考えられています。舟運を巧みに取り入れた城づくりは、近江ならではの特徴です。現在は建物こそ残っていませんが、船着場の位置や周辺の石垣、内堀の景観から、当時の水運を活かした彦根城の姿を想像できます。内堀沿いを歩きながら天守や石垣を眺めていると、かつて御座船が静かに発着し、藩主や家臣たちが行き交った江戸時代の風景が自然と浮かんできます。歴史散策の途中で立ち寄りたい、彦根城の“水の城”としての魅力を感じられるスポットです。