野沢小・南高間のラウンドバウト。
姉妹都市方位石の特徴
野沢小学校と野沢南高校間に位置する好立地です。
野沢保育園前に新たに設置された『ラウンドバウト』を利用できます。
自然豊かな佐久市での観光名所として訪れやすいです。
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名前 |
姉妹都市方位石 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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野沢小学校と野沢南高校の間、野沢保育園前に『ラウンドバウト』が出来ました。『パリ・エトワール広場(凱旋門)』に見られる、ノンストップで合流・分離が出来る交差点形式で、『ラウンドバウト』内を走行する車が優先権を持っています。なので侵入しようとする車は譲らなければなりません。(尤もフランスは右側通行なので反時計回り)似た交差点形式に『ロータリー式交差点』が在りますが、この場合は侵入しようとする車が優先。『ロータリー内』の車が譲ります。まだ不慣れな為か、お互いが速度を落として走行していますので事故に繋がる事は無いと思われますが、その内「俺様が優先だ!」なんて輩が出てくると………近くに保育園・小学校も在りますので『安全運転・歩行者優先』でお願いします。この中心に在るのが『姉妹都市方位石』この石が置かれた場所(北緯36°13′10″ 東経138°28′15″ 標高682m)から『佐久市』と姉妹都市提携した『モンゴル・ウランバートル』と「エストニア・サク』『フランス・アバロン』迄の距離と方角が刻まれています。今後更に友好都市が増えたらどうすんだろ?とは余計なお世話かな。