上板橋の自家製麺、最高の一杯!
魂の中華そばの特徴
上板南口商店街に位置し、東上線の上板橋駅から徒歩2分の好立地です。
濃厚な魚介スープの中華そば、特製つけそばが楽しめる話題のお店です。
自家製麺がスープと絡む独特な食感が魅力で、お腹も満足するボリューム感です。
土曜日13時過ぎに訪問し先待ちなしでした。食券を先に購入してから並ぶスタイルです。中華そばは魚介豚骨系で燦燦斗に近いものを感じました。美味しかったです。ただ入口側の席は非常に狭く、座っている人に立ってもらわないと通れなかったです。
追記別日で中華そばに食べに行った大正解、やっぱり美味い話題のお店、楽しみに伺った。お店はカウンターのみで狭い、先に食券買って並ぶスタイルのようだけど、土曜日昼間に奇跡的にならびなく着席。動物系、業界系の醤油が効いたスープは好き。つるつるの中太麺も最高に美味いバラ切りのチャーシューも間違いなし値段は安くはないけど、次はラーメンを食べてみたい※店内にティッシュが多分ないので自分でハンカチなど持ってるのが良いかと。
これは文句のつけどころがない最高においしいラーメンです。麺もスープも具も全て美味しい。間違いなくまた行きますね。12時前に行ったんですが、既に外に5人ぐらい並んでました。とりあえず次はつけ麺にチャレンジしたいです。でも中華そば本当においしかったから捨てがたい😆
土曜日の開店20分前に到着して4番目で開店時には8席すべてうまりました。つけそば、もりそばの普通を頼みシェアしたが、つけそばはコショウも効いてしおっ辛い感じでしたが細かいチャーシューなども中に入っていて⭐⭐⭐⭐😊もりそばはそこまで甘い感じはせずにスルスル食べれて⭐⭐⭐で個人的にはつけそばが良いかなぁ。麺は普通盛りで300ですが、他店よりは盛りが良いくらいで美味しくいただけました。
東武東上線の上板橋駅を降りる。どちらの降り口を出ても商店街が展開する懐かしい雰囲気の街だ。そんな商店街を少し入った路地にこの店がある。評価の高い人気店だが、午後の2時近いのでさほど混雑しておらず待たずに入れた。店に入ると券売機がある。初めての店なのでノーマルな中華そばを注文しようかとも思ったが、タケノコ中華そばと言うのがある。名前からして美味しそうなので、少し高いがこれにしよう。ビールも購入してカウンター席につく。直ぐに瓶ビールが出てきた。一緒にメンマと刻みネギと刻みチャーシューが出てくる。ネギの乗るような皿に乗ったものだが、結構量もありビールのアテにピッタリだ。ラーメン屋ならではのつまみだが、これが結構美味しい。ゆっくりビールを飲んでいると中華そばが出てきた。思った以上にどんぶりがデカい!大盛りにしても大きいのではと思うほど。そしてメンマがたっぷり乗っている。タケノコそばだから当然とは言え、これだけメンマがたくさん乗っていると嬉しくなる。これは美味しそうな中華そばだ。早速スープから。見た目通りの醤油味だが、中々味わい深い。自然な旨味がある。これは美味しいスープだ。そして麺。中太と細麺の中間。つまり中華そばの麺。縮れていないが、このようなストレート麺の方が好みだ。食感もいいしのど越しもいい美味しい麺だ。このシンプルで美味しい醤油味のスープに良く合う。具はチャーシューとのり。チューシューは昔ながらのシンプルなもので、硬さも丁度良いしこういったのがいい。麺を食べ進めると、これが見た目以上に多い。お腹が空いていたので大盛りとか思ったけど並で良かった。メンマも期待通り美味しい。たっぷり入っているタケノコそばにして正解。麺もメンマも完食した。かなりの量なので満腹と言った感じだが、大満足な中華そばランチ。近くに来たら再訪したいな。
意図的に寄せているのか、偶然寄ったのかはわかりませんが、世の中的にはべんてんインスパイアとも言われているこちらのお店。魂を込めて一杯のラーメンを作るという気概がストレートに伝わってくるこの店名がいいじゃないですか。店内はカウンター席のみで券売機制。職人さんっぽい男性2人のオペレーションです。カウンター席は全ての調理工程が見えていいですね。丁寧な湯切りが特徴的でした。べんてんには何度も行っていますが、こちらは初めての訪問。基本の醤油をいただきましたが、まず見た目はべんてんそのもの。中盛無料サービスも同じですね。節系が効いたスープの味も確かに似ている。チャーシューも似ているんだなぁ...美味しい。自家製麺は水の量かかんすいの量か、こちらの方がツルッとしておりましたが、個人的にはべんてんの方が好みかな。ただ総合力としてはかなり高いです。それも土曜日昼時に並び無しで入れて(べんてんなら90分は待つでしょうから)、そのタイパも含め十分満足できました。誰しも並ぶの嫌いですからねぇ。ということでリピート確定。次回はべんてんの真骨頂でもある塩を比べてみたいと思います。香味野菜にジュワッと油をかけるあのスタイルなのか、それとも独自の塩ラーメンを提供してくれるのか、今から楽しみです!ごちそうさまでした。
特製つけそば🍜をチョイス!麺の量は、中盛350gまで同一👍(大盛はなし)歯応え、小麦粉の旨味が相まった中太麺鶏豚、煮干に香味野菜からなるスープは絶品トッピングも、チャーシュー、メンマを惜しみなく出汁と麺にトピされておりゴー☆ジャス魂の一杯だね!
味玉中華そば1050円平日1140頃に到着しました店内カウンターのみで7席?くらい最後の1席に座りました出る頃には3名待ちです御味はというと、まずラーメンの表面に油がすごく湯気はたちませんスープはしっかりした味で美味しいですスープより麺が美味しいと感じましたただ個人的にいかんせん油がきついです着丼したときも丼がヌルってしていてティッシュが見当たらずハンカチで対処しました油も大丈夫な方は美味しいのでおすすめですね並盛りでも麺の量多いので小盛りでよかったです。
東上線「上板橋駅」南口から徒歩2分ほど。上板南銀座を川越街道方面に進み、Tomods'sの薬局「処方せん受付」の青い看板の道を左折するとちょっと行くと右手にあります。カウンターのみ8席のお店です。日曜日12:22に伺いました。先客11名の12番目となりました。食券は椅子に座れたタイミングぐらいで買うようです。その後、女将さんが食券を取りに来る感じでした。今回は「特製中華そば1250円(小盛りで100円現金で返金)」にしました。尚、着丼は12:58となりました。待ち時間の目安ですが@3分換算ぐらいです。ご参考まで。一応メニューを記載しておきますと小盛り230g、並盛300g、中盛り350g、学生盛り370gとの記載があります。中盛りまでは無料、小盛りは100円の現金返却ということのようです。特製中華そばですが、出汁は魚介系がしっかり効きながら、まろやかな醤油でほんのり甘味があるという抜群のスープでした。ここに自家製のツルツルで加水多めな中太麺は抜群ですね。具材はチャーシュー3枚、メンマたっぷり、とろり味玉、ネギ、のり4枚(ミニ)ですが、どれも美味いのですが、特筆すべきはメンマが美味い。味付けが抜群です。メンマが美味いと思うのは、べんてん以来久しぶりの感覚です。素晴らしいですね。ということで小盛りでもたっぷりですが、中盛り350gまで無料らしいのでお腹に自信がある方は是非。最後に。常連さんらしき人たちがビールで盛り上がっていたので、そのような人たちがいると、もっと時間がかかるかもしれませんのでご注意ください。また水はぬるいです。ティッシュはありません。
名前 |
魂の中華そば |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6906-6082 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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平日11:33 外待ち7名に連結。11:30オープンなのでオープンで食券を買う人々に連結が正しいか?上板橋、きたーーー!!上板橋といえば、世界に名を轟かす蒙古タンメン中本本店のある街。中本本店も伺ってはいない、というか上板橋下車も初めて。沿線上で仕事あったので帰り道にここぞとばかりに下車。上板橋、前々からもうずっと伺いたかった。中本本店もだし、安ざわさんもだし、そして今回訪問のこちら魂の中華そばさんと、行きたいお店が多数。駅南口を降り、ユルりとした暖かな雰囲気が漂う商店街を進むこと1分足らずで到着。結果的には1stロットにもれて、外待ち3人目にて待機。9月中旬にも関わらず余裕で35℃近くの気温、店頭に置かれた椅子での待ちスペースは日陰になってるので助かるが、日向なら一瞬で焦げるわ……。お店左隣りはスープカレー、右隣りはバインミー。素敵だなぁ。アジアン個人店が元気に営業されてる街こそ素敵。帰り際、街周辺を少し散歩して散策してみよ。入店は11:55。先に食券は購入済で渡し済。中華そば(1000円)中盛り(50円)をデフォで300g。中盛り(50円)で+50g。大盛(150円)で+150g、特盛(300円)で+300gと麺量は調整可能。そもそもデフォで十分だけど、なぜか増したくなってしまった。またホントは、今はなき荻窪丸長インスパイアのつけそばを狙っていたのだけど、散々悩んだ末に変更。やはり魂の中華そばから食わないとダメだろ、と。厨房にはスタッフさん4名。店主さんがドーンと俯瞰してお店を見られており、厨房にはお弟子さん?とそのおかみさんとお子さん?何か不思議な雰囲気でもあったけど、ほんわか緩やかな空気流れつつしばしで着丼。まず、対麺した瞬間、失敗したか?と笑ってしまった。麺量モリモリやんけ………。明らかに水面から顔を出す麺、恐らく+50gの仕業がこれだね。なら、もし特盛にしたならどうなるんだ??器から変わるのかしら……。とにかく、ちゃんと完食できるのかが今の自分に課せられた現実。食べ始めると、直ぐにそんな懸念はどこかにぶっ飛ぶ。美味い。美味い。美味い。美味い!!古き良き東池袋大勝軒メモリーズ、とっても落ち着いた横綱相撲のような安定した美味さ。昭和のオッさーんは恍惚し、平成の青年は懐かしみ、令和の少年には新鮮な、ハイバランスで濃厚なダブルスープ。豚、鶏、煮干し、節に香味野菜。手間ひまかけてトコトコ炊かないと絶対に味わえない深みある味。久々にべんてんも食べたいな……なんて、食べてる最中に他店を想起させるなんて失礼な我、、、ただ、浮かんで来るのはそんな名店の銘仕事。多加水の澄んだお味のツルプリ麺がとってもキレの良い甘さに風味で、流れるように入ってくる。噛んだ後の香りも華やか、スープが少し塩味が強く残るか?という後味なので、麺が追いかけ丁度良くなってくる。自家製麺なのも素晴らしいなぁ。メンマの味の染み方、ちょっとスパイシーさある感じも秀逸だし、ホロホロの柔らかチャーシューは上品な肉肉しさでうっとり。全然そんな必要もなかったのだけど、卓上黒胡椒で、ニンニクで、またお酢でそれぞれ一レンゲづつアレンジも楽しんだりしていたら早々に完食。こういうのをペロリって言うんだろうな。スープまで完飲したかったけど、その分お水もがぶ飲みしちゃいそうで自重した。やはり、荻窪丸長インスパイアのつけそばは食べたい。それに、もりそばは東池袋大勝軒、中華そばがこのクオリティならもりそばも間違いなく突き抜けてそうだ。昭和のオッさーんとしてコンプしたい。ごちそうさまでした。