白旗宮で源流伝承を体感。
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| 名前 |
城殿宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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白旗宮沿革之碑室町幕府開府されるや小笠原貞宗文武材幹あり 信濃国守護職に補せられ兼ねて隣近数国を管領して井川館に居る 伝子政長国政益張り孫長基亦父祖の箕裘を継ぐ 小笹原氏は源家の名族にして初め京師にあり禁裏の守護に任ず 能く射御礼の道を極め日本総家元の称号を賜り世々之を伝承す 常に源氏の氏神たる男山八幡宮を崇敬 遂に館の東田川の畔り馬乗丁に之を祀り白旗宮と称し源流治教の資をなす 国風愈治り民心愈和す 長基七世の孫長時武田氏の□る所となり本州を去る 之が為め白旗宮の祭祀絶えんとす小笠原氏由縁の土豪相野田氏之を憂へ一族相計りて城殿宮と改称し代々祭祀を継承して怠ることなし時たまたま昭和丙午歳春 第二回田川築堤の事あり 広大なりし社地の総て河川敷となる 依て西方相野田氏故旧古城の現地に移し古を凌ぐ社殿を改築して奉斎大いに祭祀を進む 蓋し上神明の徳を思い下は祖先の志に報ゆるが為なり 故に建碑してその沿革を刻し是を後世に伝へる者也維時昭和四十一年丙午歳九月 相野田氏郷土史談会撰 古幡長央書。