美しき円筒分水槽、癒しの水音。
東山円筒分水槽の特徴
現役の円筒分水は、美しい保全状態を誇っています。
富山県内で唯一、サイフォン現象が見られる貴重な場所です。
時間を忘れて癒される、特別な空間です。
片貝川が急流であるが故に、豪雨時には水害、夏期には深刻な水不足に悩まされ、水争いが絶えなかった。そこでこの円筒分水槽が設置された。各地に分水槽がはあるが、ここのは立派だ。水は対岸から片貝川の地下を通して、サイフォン式で流している。動力は使っていない。実に興味深い。
近くに用事が有り、帰りがてら初めて寄ってみました。あまり見る機会が有りませんが、昭和29年に建設された、国登録有形文化財です。一度は見ていて損は無いです。当日は天気も良く、それなりに見物客もいらっしゃいました。
美しい🤩水利施設😍駐車場も有り、良く手入れされています。管理されている方々、ありがとうございます♪
街中から10分ほどで行けるお手軽観光スポット。この後の埋没林博物館に行ってこの施設の解説があり、なるほどな!わかりました。自然豊かで人もいなく、いい所。
「東山円筒分水槽」は合理的な構造と美しい水の景観を楽しめる貴重な施設です。富山県魚津市の東山円筒分水槽は、2020年4月3日に国の登録有形文化財 (建造物) に登録された施設。魚津市街地の東方、片貝川の扇央部に位置する。円筒分水槽とは、農業用水を周辺地域に均等に分配する設備になります。構造は片貝川を横断するサイフォンの出口を兼ねる直径9.1メートルの円筒分水槽で、三つの用水へ分水しています。片貝川沿岸用水合口事業の一環として建設されたもので、地域の水利システム近代化の歴史を物語る大切な施設です。円筒分水槽の利点として、上流からの水量の変化に影響されることなく、多いなら多いだけ、少ないなら少ないなりに公平に水が分配されます。「サイフォンの原理」で東山円筒分水漕は、片貝川左岸から隙間のない管を利用して水路トンネルを接続させて出発地点から目的地(円筒分水槽)まで、途中で出発地点より高い地点を通って液体を導くメカニズムで水を引っ張ってきています。この円筒分水漕は建設当時、富山県では初めての工法として施工され50年を経過した現在でも、何ら支障なく安定した用水の供給に貢献しています。専用駐車場あり。トイレなし。
夏のお盆休みに東山円筒分水槽を行ってきました。外は暑かったのですが、水槽のそばに立つと驚くほど涼しかったです。水が下から湧いてくる感じは「千と千尋の神隠し」の腐れ神のお風呂のシーンみたいだなとみていて思いました笑観光地のように混雑しているわけではないので、静かに景色を楽しめるのも魅力ですが、周りには特に何もなくいろんなところを回るルートの1つとしていくのが正解の場所だと思います!
お水を均等に分けアナログなシステムですが、最高にカッコいい!ツーリングのついでにどうでしょうか?
見事な造形・機能美。直近の駐車場は,3台しか停められない。
片貝川から取水した水を魚津市東山地区の天神野用水・青柳用水・東山用水のそれぞれに公平に分配するために造られた円筒分水槽です。同様のものは他にもあるものの、円筒からあふれる水の落差がこれほどあるものは珍しく、とりわけ人気があるようです。私が訪れたのは七月の暑い盛りで、円筒から水があふれる状態ではなかったものの、機能美は十分に堪能できました。ただ、雪解け水が流れ込み片貝川の流量が増す春頃にあらためて訪れたいところです。観光地として整備もされていて、小さいながらも駐車場とトイレがあって、わかりやすい案内板も設置されています。もともと観光地でない名所ではそのあたりがだめだめなことも結構ありますが、ここは大丈夫です。
| 名前 |
東山円筒分水槽 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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円筒の中心から水が湧き上がり、水平になっている円筒の淵(円周)に向かって360°均等に流れ、溢れ出るので、円周の長さの比によって、例えば太郎村は4m分、四郎村は、3m分とすれば、分配される水の量の比は常に4:3になる。これにより、水門の開閉による調整など不要となり、水争いの解消になった。またサイフォンの原理だが、水面より高い所を通って、その後低い所へ流す、例えば灯油ポンプなどの凸型ではなく、円筒分水は、道路や河川の下を潜る凹型の逆サイフォンの原理。水は一度低い所に流れ、その水圧で高い所に押し上げている。直接、水を取り込まず、一旦地面の下を潜らせる理由は、川の流れる水を落ち着かせ、360°どこから見ても静かに均一な水が溢れ出るようにするためです。