滝を眺める足湯体験。
親谷の湯の特徴
白山白川郷ホワイトロード内にある珍しい露天風呂です。
名所『日本の滝100選』の姥ヶ滝が見られる絶景スポットです。
蛇谷園地駐車場から徒歩20分のアクセスを楽しめます。
白山ホワイトロードを走っている最中に休憩で立ち寄ったパーキングから階段を降りて暇つぶし散歩で来ましたが、湯は入っておらず入る事はできませんでした。景色を見るためにベンチにさせて頂きました(笑)盆休みシーズンは人が多いから、ココで裸になる人は居ないだろうからでしょうね。以外に急傾斜な階段で沢に降りるので良い散歩になりました。道中の景色と温泉前の滝の写真を貼っておきます。川のおかげで比較的に涼しくて気持ちいい散歩ができましたが、帰りの登り階段で汗だくになったのでプラマイゼロですね(笑)
景色も最高、湯加減も良かったけど。入る勇気はないですね。10月の後半だったけど…ひっきりなしに観光客が来ますから。脱衣所とトイレ、足湯、はありますので、ご安心ください。お湯と景色はオススメです♪
10月末に実際に入ってきて、HPには書いてないですが入り方にコツや注意点があったので参考にしてください^_^①まず手をお風呂に20秒ほど突っ込み、熱い場合は足湯の所にある岩風呂と書かれてる蛇口を捻り水を出し、適温になるまで加水してください。(ぬるい場合は前の人が水出しっぱなしの場合があるので水を止めてください)源泉は60℃🥵近くあるので水足さないと、とてもじゃないけど入れませんでした。②足湯への道にあるトイレの近くにある更衣室orトイレで水着に着替えてください。(⚠️親谷の湯は姥が滝を見るために観光客が結構来るので、全裸だと迷惑になりますので絶対水着を着ましょう)③ 湯を混ぜる板が置いてあるのでそれで混ぜて風呂全体を適温にします。④適温になったら姥ヶ滝を見ながら癒されながら入浴。⑤お風呂から出たら着替え、水を止める。※その他の注意点⚠️親谷の湯は蛇谷園地駐車場🅿️4から下って10〜15分程です。(クマ🐻出没してるのでクマ避けのスズやラジオ等流すと多少は安全です)蛇谷園地駐車場は車20台くらいは停められます。親谷の湯へは結構な階段と砂利道を歩くので歩きやすい靴🥾が良いです。白山白川郷ホワイトロードに自動販売機はないので飲み物🥤は必ず多めに持ち込みましょう。(雲海処蓮如茶屋で紙コップのコーヒー、ゆずが300円で買えます)親谷の湯は有料道路の白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)の中にあるので軽自動車1400円、普通車1700円かかります。紅葉🍁シーズン(10月末から11月初め)の土日祝は混み合うので、親谷の湯を目当て方は紅葉シーズン以外がオススメです。(HPに紅葉シーズンは渋滞カレンダーがあるので参考にすると良いです)白山白川郷ホワイトロードは山岳道路のため、急カーブや勾配がキツイところがあり大型バスも通るのでセンターラインをはみ出さずに気をつけて運転しましょう。白山白川郷ホワイトロードは6〜8月は19時閉門、9〜11月は18時には閉門なるので余裕を持って閉門1時間半前には湯を出てホワイトロードから出ましょう。白山白川郷ホワイトロードは二輪車🏍️(バイク、単車、自転車)、徒歩は入れません。2023年10月時点の情報です、最新の情報などはSNSや公式HPなどで調べてみると良いです👍
過去のスーパー林道の頃に2回訪問していますが2回とも泉温が低過ぎて入浴を諦めました。今回2023年8月9日に訪問したら適温で入浴する事が出来ましたが虻との闘いでした(笑)温泉は64度PH6.6の単純泉で目の前に滝があるロケーション的に最高な露天風呂でした。入浴料は無料ですがホワイトロードロードの通行料1700円が実質必用です。舗装されていない遊歩道を行きで10分帰りは15分くらい歩くのでサンダルやハイヒールは避けた方が無難かと思います。現地に自販機等は無いので訪問する時は水分をホワイトロードの手前(石川県側なら一里野温泉付近)で購入して持参するのが良いかと思います。
石川県白山白川郷ホワイトロード内石川県で珍しい露天風呂。2023年に入りましたが20度台でほぼ水、プールの温度です。10人くらいは入れます。女性が入る様な露天風呂では無いです。海水パンツを履いていきました。ただ出た場合脱ぐので見に来た登山の女の人と重なります。おばちゃんばかりですが。脱衣所は風呂近くにあります。上から行くまでに早くて10分はかかります。ほぼ階段です。またかなり登山で慣れていますが、帰りの階段登りがキツいです。酸素も恐らく薄く余り体力のない方は行かない方が良いです。黒部ダムの階段登り以来にキツかったです。お湯自体が沸かしている様なので、行っても雨水の水風呂になっている様です。
8月14日に行きましたが虻の戦いでしたマナーとしては水着を着けて入るみたいでした。
蛇谷園地駐車場から急な階段を下って山道を歩いて大体20分ほど歩いたところにある温泉と足湯です。浴槽があるだけで男女混浴ですがそもそもここに入ろうと思うとなかなか勇気が必要な場所です😂一応更衣スペースはあるようなないような、奥の公衆トイレも着替えに使って🆗とのこと。ついたてなどもなく、入浴時の目隠しは人通りの少なさにかけるしか無いかんじです。お湯は無色透明で匂いもない単純温泉、そしてぬる湯です。源泉は成分表によると64.5度と書いてありましたが湯船に手を入れてみるとぬるかったです。夏は気持ちよさそうですがアブ、オロロの襲撃も厳しそうな感じがします。ただロケーションは姥ヶ滝を目の前に、最高です。大自然を全身で感じることができます。道中は熊出没注意。下を流れる川の水質保護のためシャンプーなど石鹸類の使用はご遠慮くださいとのこと。
温泉に入るには、水着が必須です。階段を上がった所の建物内にある更衣室で着替えてから入浴しましょう。特に、観光シーズンは通行する観光客から丸見えなので、視線が気になる方は足湯かな。湯量が豊富ですので、このお風呂以外にも良く見渡すと自噴する温泉が至るところから湧いています。姥ヶ滝と共にそういう景色を眺めながら、この大自然の中の時間をゆっくりと過ごすのも良いです。又、周りには高温で自噴している箇所も有ります。特に噴泉塔は絶対に壊さず自然に成長するのを見守りましょう。今年、壊れて消えていたのが復活していますので。
21年10月 露天風呂と足湯は、やってませんでした。寂しかったです。目の前の滝は、最高でした。
名前 |
親谷の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-256-7341 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ここで露天風呂に入りながら滝を見たらどれだけ最高だろう…と思うのですが、滝を見に来る人が多いので、水着を着ていたとしても落ち着かないかなぁ。ただ、足湯だけでもと思ったのですが、運悪くどちらもお湯がありませんでした。後で気づいたのですが、駐車場に「利用できません」の張り紙がありました。お湯目当ての方は、まずは看板をご確認ください。