西条市で道前平野の絶景を!
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| 名前 |
霊峰石鎚の伏流水で潤う道前平野 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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「西条市:道前平野(禎瑞新田)」2024年11月のバイクツーリングで立ち寄りました。ただ風景が良い場所という訳ではなく、先人たちが、少しでも食料事情や経済状況を良くしようと、努力したことが偲ばれる場所です。道前平野は愛媛県西条市に位置する平野で、加茂川と中山川の下流に広がり、下流一帯は干拓によって大規模な穀倉地帯が形成されています。このあたりは「禎瑞新田」と呼ばれ、江戸時代の安永7年(1778)から5か年かけて築かれた大新田として知られています。地下には巨大な地下水の帯水層が存在すると言われており、「打ち抜き」と呼ばれる自噴水を上手く利用して田に生かしています。(ついでに言うとこの地下水を利用して、穀物だけでなく製紙業も藩政主導で発展し、現在も近代的製紙業にうけつがれています。)個人的にこれら『地域の地理的特性(ジオ特性)が、その地方の経済および文化を作る』という分野が大好きで、旅するときは地形なども調べたりします。最後に風景ですが、水面と地面の差が小さく、また、周りを壁で囲まれているので波もなく水面が鏡のようになるときがあります。誰が言ったか、「西条のヴェネチア」と評されることもあるそうです。確かに良い風景でした。