鳥居が北を向く神秘的なお社。
八幡神社の特徴
社殿は東向きで、周囲に遮るものがなく、明るい雰囲気です。
鳥居は北向きに設置されており、独特な配置が魅力です。
小さくても明るい境内には訪れる人々に安らぎを与えます。
2/11参拝明るいちっちゃい。
社殿は東を向き、東には遮るものがないのに鳥居は北を向いていました。隣の養基神社との位置関係やそれぞれを氏神とする地域の位置関係によるものでしょうか、理由が少し気になります。
| 名前 |
八幡神社 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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山と川と田畑に囲まれた豊かな大地に鎮座するお社。元々は、粕川は、今の位置より南側に流れていました。粕川は、流れが急な荒れる川で、春日谷に豪雨が降ると氾濫を繰り返したそうです。江戸時代中期、宝暦年間に、粕川の流れを整え新田開発が行われました。その地区が、粕河原村(かすがはらむら)とされ現在の揖斐郡池田町粕ヶ原に該当する場所です。そのため、いまでも粕ヶ原地区は細長い形で存在しています。この神社は、粕河原村に宝暦年間に、勧請創建されたと伝わります。八幡神は、一般的には誉田別命(ほんだわけのみこと)とされ、第15代天皇である応神天皇の化身とされ、祀られます。一方では、「日本書紀」や「古事記」の神話における神々に登場しない神様を総じて八幡神と呼ぶこともあるそうです。古来諸説が多く,海神,鍛冶神,秦氏の氏神,焼畑神,田畑神など、地区により様々です。ここの場合、おそらく土地柄で田畑神か鍛冶神と推測されます。また、この地区は、整地が繰り返された地域です。社殿は、信仰対象を背にすることが一般出来です。この地の場合、山とその手前にある恵みの大地を背に鎮座していたのでしょう。その後、整地が行われ、鳥居の向きが隣接する道路に合わせ北側に向きを変えたものと推測します。この大地の恵みを守ってきた氏神様に感謝。