彦根城の守り、崇高な天秤櫓。
彦根城 天秤櫓の特徴
大手門と表門が合流する要の位置にある櫓です。
彦根城唯一の天秤の形をした櫓で印象的です。
戦の際に本丸を守る重要な役割を果たしてきました。
天秤櫓は、大手門と表門からの道が合流する要の位置に築かれた櫓です。
流石、平日でも観光客の多い彦根城。大手門と表門からの道が合流する要所に建つ櫓。左右に2階建ての櫓を配置し、中央に門がある「コ」の字形の構造が、荷物を下げた天秤に似ていることから名付けられました。天秤のように均整の取れた美しさと、城門としての堅固さを兼ね備えています。歴史: 築城開始から数年後に建てられ、井伊年譜によれば長浜城の大手門を移築したものとされていますが、彦根城築城410年祭によると、解体修理の際に移築は確認されたものの、前身が長浜城大手門と断定するには至っていません。石垣の歴史: 廊下橋を境に、石垣の積み方が異なっています。右手の石垣は築城当初の「打ち込みハギ積み」で、左手の石垣は1854年(嘉永7年)の修理で、石を目地に沿って積み下ろす「落とし積み」で積み直されたものです。天秤櫓を見る上でのポイント均整の取れた美しさ: 左右非対称な部分もありますが、全体として均整のとれた美しさがあります。石垣の積み方の違い: 左右で異なる石垣の積み方を見比べるのは興味深いです。特に、左手の「落とし積み」は全国でも珍しい貴重なものです。
彦根城博物館から彦根城に歩いていくと、目を引く大きな木造の橋と白く美しい建物が見えてきます。櫓(見張りや防御のために造られた建物)に入るのは初めてだったので、とても嬉しかったです。入場料は無料で、誰でも自由に見学することができます。建物の造りや雰囲気を楽しみながら見学することができました。窓の中には太い柱がいくつもあり、風景の写真(彦根城廊下橋など)を撮るには少し工夫が必要でが、その隙間から見える景色もまた趣があります。
彦根城に登って最初に見る櫓です。じっくり見たい場合は先に彦根城の天守閣を見て帰りに見るのがお勧めです。天守閣の方が混みますので。ここはそこまで混まないのでいつもゆっくり見ることができます。
天秤櫓、とても重々しくて崇高でした。廊下橋がまたなんともいえない感じで、見入ってしまいました。これはあんまりお城に詳しくない人でも楽しめる場所だなって思いました。
上からグーグルの地図で見るとこの天秤のような形をしてるこの形の櫓は彦根城だけらしい櫓門の左右に二重の隅櫓が配置されその背後にも短い続櫓があり 、戦の際にはこの櫓が本丸への侵入を防ぐ重要な役割を果たしたそうな。
表門と大手門から登った山道が合流するところに「天秤櫓」(てんびんやぐら)があります。中央にかかる廊下橋から見ると左右対称になっており、その形が天秤に似ていることからこの名が付きました。この天秤櫓は山道を登ってきた敵兵がさらに険しい石垣を登って攻め込むことを難しくする、重要な拠点のひとつでした。戦になると廊下橋を落として敵の侵入を防いだと伝わっています。また、左側と右側で異なる様式の石垣が組まれていることも、おもしろいポイント。櫓に向かって右側は築城当時の石垣とされ、牛蒡積みになっており、左側は江戸時代の改修で「落とし積み」の石垣が築かれました。積み方の異なる石垣が見られる貴重な場所なので、その違いを見比べるのもおすすめです。
表門から坂を上がって行くと廊下橋(非常時には落とし橋となる)が見えます。この橋を中央として左右対称に建てられているのが天秤櫓です。まるで天秤のような形をしているところから天秤櫓と呼ばれています。 日本の城郭でこの形式のものは彦根城だけです。 また、橋は鐘の丸から渡され、廊下橋と名が残っています。今は架け橋ですが、往時は両側に壁があり屋根のある橋でした。中の人の動きが外からは見えないようにしてあったといわれています。
彦根城といえば現存天守が有名ですが、見ものは天秤櫓とそこに至るアプローチ攻め込んできた敵がここで四方八方から攻撃されて、瀕死で橋にたどり着いても橋は簡単に壊せるってこんな辛い場所ってないですよ。
| 名前 |
彦根城 天秤櫓 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
彦根城の有料ゾーン内にあり天守閣への道中にある見張り櫓(やぐら)。靴を脱いで中にも入れます。中には井伊直政の甲冑の展示もありました。