森に包まれた古民家カフェ。
ギャルリ百草の特徴
100年以上の古民家を移築した、和モダンなギャラリー&カフェです。
豊かな緑に囲まれた、落ち着く森の中の素敵な場所です。
日本茶の新しい体験を提供し、陶芸家・安藤雅信の作品も展示されています。
雰囲気が良いので、ついつい長居してしまいたくなりますし、すぐまた伺いたくなります。
豊かな緑に囲まれて落ち着ける場所です。ひとつの和風建築の中にギャラリーとカフェが入っています。たどり着くまでがなかなか難しいですが、その道のりも特別な空間への導入だと感じられるほど特別感があり素敵です。広い駐車場があります。
カフェの雰囲気お店の雰囲気最高コーヒーゼリーは氷が大きくて最後まで食べ辛いお店はカバンを受付に預けるぶつけないようにミナペルホネンの生地があったり手触りの良い服などが並ぶ2階は急階段を登り食器や雑貨がある。
自然が溢れる素敵な場所です。ミモザさんのお菓子が納品されたとの事で行って来ました。こちらに着くまでの道のりがなかなかハード。道幅も狭いですし、グループホームの看板がある坂を上がって行くのですが、そこにある百草と書かれた小さな看板がかなり分かりづらいので要注意です。ちなみに、ミモザさんのお菓子の取り扱いは、プラリーヌ 700円そよご蜂蜜のフロランタン 550円ひとくちおやつびん 1600円ちょい…の3種類でした!♢カード不可♢PayPay支払い可(電波が届かなかったです)♢駐車場あり。
古民家ギャラリー&カフェにてステキな器や服などを購入できます!オーナーの安藤雅信さんはフランスで個展も開いている有名な陶芸家なのだそう。ちょうど今、その道で有名な作家さんの作品が抽選で買えるというイベントをされていて地元民で足しげく通っているコレクターの友人が「こんなに作品が揃っているのはじめて!」と大興奮していました。カフェの体にやさしそうなランチは上質な陶芸作品に盛りつけられていてとても贅沢な時間を堪能しました♪
久しぶりに百草さんでのんびりティータイム☕小鳥の囀りも聞こえる山間にあるので本当に落ち着けます☺️カフェルームでメニューを観ると今話題のザクロジュースがあったのでいただきました🥤ついでに大好きな抹茶のパウンドケーキも😋ギャラリーでは展示会も興味深かったので少し拝見🤗暗闇から垣間見る幻想的な光と気流のアートは感慨深いものでした☺️🎵良いものを見せてもらいました✌️
雰囲気がとてもよいお店です。店内は展示品や雑貨や食器、飲食店もあります。庭がきれいなので季節ごとにいくといろんな表情が楽しめると思います。道中の道が狭いので大きな車は注意して運転したほうがいいです。
ハイセンスなギャラリー。カフェも併設。多治見に来たら必ず寄りたい場所です。---再訪。今回はカフェも利用。期間限定メニューをいただきました。展示はオーナーであり陶芸家の安藤さんの作品でした。入ってすぐにあるフランスの水切りに氷をいれ、受けるのは辻和美さんの巨大なガラスといったいかにもこちららしい涼の取り方に感動。唯一無二。素敵な空間です。
できたばかりの頃は感動して何度も訪れました。芸術的ハビトゥスを持つ人に強い憧れがありますから。特に奥の茶室が好きで、じっと座っていると原初的な胎内回帰願望が満たされてゆくような錯覚に陥ります。でも最近思うんです。ボディラインを覆い隠し性差を排除したファッション、ミニマリズムやオーガニックへの過剰な信仰も何だかカルト宗教みたいだなぁって。こちらの奥様の姿を拝見しても、とても知的な美貌の方なのでつい「ロベルト・カヴァリのドレスでも着て首元にはBVLGARIのセルペンティ。カルメン・デロリフィチェみたいなヘアメイクにしたら、きっと近寄り難い美しさを演出できるのに・・・」なんて下世話な妄想が捗ってしまいます。自然派のルヴァンのパンもいいけれど、口に入れた時の鼻に抜ける香ばしい香りがリッチで非日常な気分へ誘ってくれるのは、バターたっぷりのクロワッサン。美しく飾り立てる事の素晴らしさは世の中がどう変わっても失いたくないものです。安藤政信氏の銀彩はウィトゲンシュタインとかハイデガーみたいで硬質な美しさがあるので好きなんです。でも結局一番欲しいのはKPMベルリンの陶板画やヘレンドのシノワズリなんですよね。
名前 |
ギャルリ百草 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0572-21-3368 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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山の中に佇んでおり、静かな時間を過ごせます。アート作品と庭と内装を鑑賞した後は、カフェスペースに行きました。大きな窓があり外の景色を楽しめます。コーヒーが美味しいかは分かりませんが、穴場のカフェで犬の机のインテリアが好きです。写真もオシャレに撮れます。多治見に車で来るならぜひ一度行く価値はあります。