おしゃれな外観とタイル体験。
多治見市モザイクタイルミュージアムの特徴
芝生に映える独特な外観は、藤森照信氏設計の建物です。
モザイクタイルを使った体験工房でオリジナル作品が楽しめます。
多治見のタイル産業の歴史が学べる博物館として魅力的です。
入館料が310円です。近くの駐車場は無料で使えます。建物の中はコンパクトなので、見学時間はかからないと思います。家の一部をタイルで装飾をしたいと考えてる方にもおすすめの場所です。
楽しめた!!いろんなタイルを見れたり体験でコースター、小物入れ、フォトフレームにタイルを貼る事をした。お土産もタイルにちなんだグッズがたくさん!!ゆっくり見ても1、2時間以内には回れます。多治見駅からバスでいけて目の前に着きます。平日だったけど人がたくさんいました!入場はスムーズでしたよー。
芝生に映える建物がとてもよかった!陶器が埋め込まれてたり、室内の階段や昔のタイル張りのお風呂の展示も昭和生まれの私には懐かしい。昔の方が手間をかけておしゃれを楽しむ余裕があったのかなー。若い人たちも楽しそうに過ごしてました。500円で飛び込みで制作体験でフォトフレーム作り楽しみました!
建物に入る前からどんなミュージアムなのかなと、ワクワクするような外観でした駐車場は隣接している公民館のものを利用します310円で入館タイルを使った体験は500円でした写真たて、小さな箱、マグネットから、作りたいものを選び好きなタイルを自由にはってオリジナルのものを作りますこれも、ここの楽しさの1つでした展示そのものはたくさんはないですがタイルが使われた懐かしい部分とまた、タイルを使う新しい可能性もここでみることができましたショップで小さなタイルを売ってるのでみなさん買われていました。
テレビの番組で見て、初めての訪問です、先ずは外観にビックリでおしゃれです‼️緑のスロープを下った所が入り口で動線が楽しめる所です。入館料も310円とお値打ちです、中はモザイクの作品が溢れ、とても良かったです。今回は体験には参加しませんでしたが、次回はチャレンジしたいと思います‼️
2016年にできた、様々なモザイクタイルアートが展示されている美術館。モザイクアートの体験会やタイルの詰め放題もある。地場産業としてのタイルの歴史や発展、製造工程も学べる。建物の形が独特。タイルの原料である粘土の採土場をイメージしたという。
500円でとても楽しくてお得なタイル手作り体験が出来ました。タイル自体が結構高いのに、材料込みの500円でしっかりした作品が作れます。当然人気なので事前予約は必須です!先に体験をしてからミュージアムを見学すればその間に接着剤が乾くのでオススメです。別途の入場料も300円と良心的で、写真映えする素敵なスポットなので子供も大人も楽しめます。
かわいい!綺麗!祝日に訪れたため、タイルを使った体験工房は利用できませんでした😭2階のタイルと日常を楽しむコーナーではお姉さんが写真を撮ってくれました!ありがたい!大人入園料はたったの310円でとっても“映える“写真が撮れます👍🏻ここに行くまでに割と細い道を通るのでお気をつけて🙌🏻
▪︎ モザイクタイルミュージアムをデザインしたのは藤森照信氏▪︎ジブリやアリスみたいな外観▪︎ 大きな建物に小さな入口というメルヘン感▪︎自動ドア▪︎4回建ての建築、最上階は吹き抜け▪︎階段が目線誘導を意識している▪︎光の取り入れ方が素晴らしい大正時代に始まったタイル産業は、笠原町を拠点として戦後に盛んになりました。ただ、タイルでできた壁や床などは建物が壊されると一緒に捨てられた。そこで1995(平成7)年頃から、自分たちの仕事に誇りと愛着を持っていた当時の町の有志が、廃棄されるタイルの収集を始めたという。
名前 |
多治見市モザイクタイルミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0572-43-5101 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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年末の27日に訪問。広い駐車場が役場の奥に有りました。印象的な建物の中には、体験コーナーや色々な展示が有り、楽しめました。