筑摩地方の霊場巡り、歴史を感じて。
圓通山慈光院の特徴
江戸時代の後期から続く観音札所めぐりの霊場です。
お堂前枝垂300が特に人気のある見どころです。
筑摩地方の寺院と共に歴史的な価値があります。
江戸時代の後期には、松本から塩尻にかけての寺院を回る筑摩地方の霊場(観音)札所めぐりが盛んになったそうです。寺院の多くは山麓や山中にあって、古くから密教や禅の修練の場となっていました。そういう霊場・札所となっていた寺院には、常光寺や永福寺、牛伏寺などが含まれています。上西条の西端にある集落の裏山山腹にある慈光院は、その筑摩霊場めぐりの第三十三番札所となっていました。この寺には聖観音像が置かれているといいます。慈光院は、鬱蒼とした山腹の杉林のなかにあります。ここにいたる参道は2本あって、ひとつは慈光院下というバス停から直登する小径。もうひとつは、等高線とほぼ平行に通っている杉林のなかの道です。後の方の杉林の参道を西に向かうと、中西条地区にある三嶽神社の横にいたります。道脇の雑草は刈り込まれています。慈光院の周囲は静謐そのもの、寂寞に支配されているというべきところです。しかし険しい場所はないので、里歩きには向いたところです。
| 名前 |
圓通山慈光院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0263-52-2787 |
| HP |
http://www.walkigram.net/nakasendo/shiojiri/shiojiri08.html#jikoin |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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