諏訪の歴史、守矢家の秘宝。
神長官 守矢史料館の特徴
神長官守矢家と諏訪大社の深い関わりが学べる歴史資料館です。
藤森照信氏のデビュー作品として注目の建築物が特徴です。
古文書や御頭祭の復元展示があり、貴重な資料に触れられます。
諏訪大社についての学び、歴史と信仰など、これまで知らなかった事実に気付かされる場所でした。一度は訪れる価値があります。
下諏訪での用事にあたり、上諏訪に立ち寄り上社を参拝した後に訪れました。縄文の時代から続くと聞く諏訪地方土着の“みさく神”信仰と守矢一族の存在、現諏訪大社の御祭神とそれに伴う出雲神信仰に“変わる”に至る背景についてのモヤモヤが、こちらを訪問し、少し晴れました。
諏訪大社上社の神官「神長官(じんちょうかん)」を務めた守屋家の資料館です。それほど展示は多くないのですが、当時のスケッチから再現した御頭祭の展示は独特です。駐車場は、目の前の県道沿いにありますが、数台分なのでご注意ください。駐車場から奥に真っ直ぐ進むと、立派な門があるのでそこから入って右手が資料館です。
拝観料は大人¥200です。施設自体すごく小さいのですが、山に生きる動物たちの命をいただき贄にすることに感謝し、かつては人はもっと自然に近く、生き物の生死を目の当たりにすることが多かったのだろうと思わされました。【役にたったらイイね👍してね!】
壁に掛けられた鹿と猪の大量の首と串刺しのウサギ。。。(゚Д゚)ハァ?一体何なの此処は?よく知らずに来た人は思うでしょう。成金趣味の資産家の玄関か?まぁ、此処に来られる方々は結構な物好き(すいません)だと思うので、そんな人は実際は少ないのかも知れません。ただ、此処が日本人にとって最最重要資料館であると評価する人はいくら程なのか?結局は、そもそも寺社って血や穢れを嫌うし、そんな残忍に感じるオブジェってあり得ないのでは?ってな単純な疑問に辿り着くのか否か。恐らく此の資料館で展示してある守矢家の書簡なんか見ても分からないし、守矢家や諏訪氏と甲斐の武田氏との絡み、諏訪大社の上社と下社の関係性なんかは近くの高島城の天守閣にある展示の方が詳しいが、それだけでもそれは理解出来ない。諏訪大社の発表公式見解を読んでも余計に混乱するだけだし、古代以降の時代時代の幾重にも重なった変遷を丹念に追っても無駄だ。むしろ自然史的に諏訪湖の変遷を追っている諏訪湖博物館の展示の方が多くのヒントが隠されている気がする。人間の後追いの解釈なんぞ宛にならない。よく海外で報道される日本人の世界的に見れば特異な性質、悲劇的な状況でも略奪行為も起きずパニクらず整然と行動するとか、以心伝心、無償の善意の助け合い精神とか。日本人の、いや人類の根源的エッセンスを考える上で行き着くのが諏訪大社であり此の資料館なのかと思う。今の私達の価値観は時代時代で微妙に変化していると歴史を丹念に振り返れば分かるが、その大きな変換点が狩猟社会から農耕社会への変化。封建社会から近代社会ではない。八ケ岳山麓であるこの地が日本列島の文化の中心であった縄文時代中期の争いも諍いも希薄な社会の爛熟した高い精神世界に見出すのは些か飛躍した歴史ロマンなのだろうか?
素晴らしい場所🤗beautiful🐻Nice💐諏訪独自の諏訪神道を伝える大事な場所です😌💓古事記や日本書紀は、勝者の神々の歴史😮💨それより諏訪独自の土着の神々こそが諏訪の歴史💪伊勢神道がすべてでは無い事を教えてくれる場所🤗🐻ここに来なくては、諏訪はわからない💐後ろにある御宮からは、溢れるパワーを頂きました🙏
平成3年に開館し、建物の基本設計は藤森照信教授(現東京大学名誉教授)が行いました。構造は鉄筋コンクリートの上に、壁体部分においては内外とも特別調合の壁土を塗り、床面は同様のタタキとし、さらに一部壁土の上にはさわら材手割り板をかぶせています。また、屋根には地元の「鉄平石」といわれる平石と天然スレートをのせています。正面入口の庇を貫く4本柱は地元産のイチイの樹を使っています。(茅野市 神長官守矢史料館HPより転載)
諏訪大社 本宮→前宮の移動中に見かけて立ち寄りました。小さい建物で入館料¥100とお手頃ですが、御頭祭(酉の祭)の再現があり面白かったです。「七十八代守矢早苗氏より茅野市が寄託を受け…」と展示にあり、東風谷早苗の元ネタってこと!?と、東方ネタの発見があって楽しかったです。茅野市出身の方が建築らしく、移動中に同じ方が設計の公民館もありました。同じ作風ですぐ気がつけるのでそれも楽しいです。
諏訪大社上社の神長官を勤めてきた守矢家の資料館です。神事に関わる資料が多数収蔵されております一見の価値があります。
| 名前 |
神長官 守矢史料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0266-73-7567 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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1990年代以来の神長官守矢資料館に寄ってみた。藤森照信さん基本設計、内田祥士さん設計の建物は184平米の鉄筋コンクリート造。外壁のサワラ割板、屋根の鉄平石、土壁、鍛造金物などの素材は決して諏訪のモノでは無さそうだが、しっくりとくるフォルムは年月の経過で美しく場所に溶け込んでいる。更に山手には3つの茶室が作られていた。#諏訪 #諏訪湖 #諏訪大社 #諏訪神社#神長官守矢史料館 #藤森照信 #内田祥士#空飛ぶ泥舟 #高部公民館#marutakearchitecture