迫力満点!
北海道天徳大観音の特徴
芦別市の大観音像は見逃せない迫力があります。
芦別レジャーランドとしての歴史ある場所です。
天徳育成会が維持管理している由緒ある寺院です。
北海道天徳大観音は1989年にレジャー施設「北の京・芦別」に造られた観音様です。中には仏教美術品の展示などがあり、20階建になっていたそうです。その後、2008年にレジャー施設の運営会社が倒産。現在は石川県の宗教法人が購入して所有しているとの事です。今は一般公開されていない様なので、近くの空知川にかかる橋から眺めてきました。
大昔に、芦別レジャーランドという名前で商業施設として営業されていたようです。いまは宗教団体の宿泊修行施設になっているそうです。中に入らなくても、観音様はどこからでも見えます。観音様はとても大きく芦別を見守ってくださっているようでした。
昔15年くらい前にここで泊まりました。大観音の側には五重の塔と二階建てくらいの建物が有りここは温泉ホテルだったのです。温泉なのか沸かし湯なのかは定かではないですけどね(笑)ホテル内は仏教物など飾られており凄く不気味でした。確か8月だったと思います。丁度泊まった日がカナディアンワールドで花火大会があり夜に無料送迎バスが出ててその花火大会に向かいました。凄く強烈な花火大会でハードロックの音楽に乗りながらの花火に大感動して凄く人でしたね。そんな事もずーっと過去になったんですね!翌日の朝は大観音の中に入り真っ暗な中で無心になると心が浄化されると言う話でした。凄く怖かった印象が残ってて不思議な芦別一泊旅行も遠いい過去の体験として忘れられない記憶です。随分と寂れてしまったんだなぁって…
ここが建立された時から知っていたが、同じ北海道にいながら機会が無く中々訪れることが出来なかった。茨城県の牛久大仏も素晴らしいが、この北海道大観音も誠に素晴らしい。本当に良かった。
中まで入りたかったですが、お寺になって、関係者しか入れないことになった。
素晴らしい美しさの観音様^_^
迫力ある観音様。つい近くまで行きました!!
昔は登れたもんだが。今は宗教の施設に変身。
どこかの宗教団体の持ち物になってるということで、中には入れません。ちょっと怖いあの中にはもぉ入れないのかぁ。と思うとちょっと残念。スキー城の駐車場から見ることはできるし、あえて柵とかはありませんが、英語の看板はあったので、入れば不法侵入になるのでしょう。
名前 |
北海道天徳大観音 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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どこから入るのか分からなかったです……観音様は88メートルあるそうです。