朝鮮の大邱から続く歴史。
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| 名前 |
近江商人屋敷 中江勝次郎邸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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小物商「中井屋」を営んでいた中江家の8代目中江勝治郎が1905 年(明治38年)3人の弟たちと共にに朝鮮の大邱に「三中井商店」を創業したのが始まり。その後、朝鮮半島、中国大陸各地に店舗網を築 き本支店を合わせた売上高は朝鮮、大陸で最大の百貨店となった。ここは8代目中江勝治郎邸であり、三中井百貨店総本部だった。戦後の敗戦により、外地にあった三中井百貨店の資産は持ち帰れなかったが、ここの中江勝次郎邸は三中井百貨店の本部であり、百貨店の資産も蓄えられていた。しかし、創始者である中江四兄弟が終戦直前に死んだため、中江勝次郎を襲名した養子の修吾が、戦後に五個荘にあった三中井百貨店の資産を放蕩で食い潰し、中江勝次郎邸まで売り払った。その後に購入したのは近江織物の社長で、近年買い戻さないかと彦根市にある三中井のご夫婦に話があり、戦後、70年近く経って中江四兄弟の子孫である三中井のご夫婦が買い戻してくれた。表門に白木の真新しい中江と書かれた表札が掲げてあるのを見て感動で泣きそうになる。三中井のご夫婦は、よくここまで頑張ってきたと思う。