石山古墳で豊穣祈願を体感。
城之越遺跡の特徴
川辺で行われた祭祀の痕跡が残る興味深いスポットです。
四世紀後半の石山古墳と同じ時期に設置された遺跡です。
城之越遺跡内の池は、金土日のみ見学可能です。
閉まってました。
金土日しか見られませんが、内容的には大変興味深い遺跡です。
今、遺跡内の池にシートが被せられています。
| 名前 |
城之越遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0595-36-0055 |
| 営業時間 |
[金土日] 9:00~16:30 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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四世紀後半の石山古墳と同時期なので被葬者が知っていたであろう『泉とそこから流れ出る川辺で豊穣を願う祭祀が行われていた遺跡』です。5世紀をピークに奈良時代の「庭」と書き込まれた土器が出ていたりしますがこの頃には埋まっていたようです平安時代の延喜式には御県・山口・水分の神が伝わり水分の神を祀る水分神社は奈良盆地を取り囲む大和川流域高地の分水嶺に祀られています。この遺跡は淀川流域ですが木津川上流と同じような場所にあり三ヶ所の井泉(井戸)を大溝で木津川へと繋げていたようです。近くには当時としては大きな建築物も見つかり大溝には貼り石や立石が施されるなど神社や庭園の先駆けとして注目されています。遺跡は有料の史跡公園として整備されておりガイダンス施設の学習館と共に金〜日曜日に公開されています。石山古墳を初め城之越以外も紹介されていますので観光の参考になります。