道の駅からイルカ号で海中探検!
はるひら丸海中遊覧船イルカ号の特徴
伊東の道の駅から発着し、カモメに餌やりが体験できる遊覧船です。
海中展望室で魚たちを観察できる、天然の水族館の魅力があります。
10分と40分のコースがあり、各々違った楽しさを提供しています。
伊東に遊びに行ったついでで寄り道してみました♪イルカ号!船の階段を降りると魚が見えるガラスが🐟子供は喜びますね👦🏻階段の上をあがるとカモメたちが餌を狙いにたくさん集まってきます笑餌はかっぱえびせんで100円で購入可能✨トンビが来るので餌やりには気をつけてくださいね汗。
イルカ号に乗りました。まず出港前の止まっている時に海中のお魚を眺めて、沖に出てからかもめに餌やりができました。餌はカッパえびせんを船内で購入します。私たちが乗った時は風が強くて海が荒れ気味だったので、甲板にでることはできず、船の後方のデッキ部分で餌やりをしました。かもめは餌を撒く前からたくさん集まって飛んでいて、餌を投げるととても上手にキャッチします!かもめは怖いぐらいの勢いで餌を要求してきますが、貴重な体験ができました!
10分と40分とで遊覧船の運行があります。ゆーみんフックの方に乗りました。道の駅にあるのもあってかなかなか活気があり賑わって、思った以上に楽しめました。(大きい声で言えませんか某黒船より楽しかった)最初に地下におりて窓越しで魚を見れます。地下に降りる階段がなかなか急ですので足元にはお気をつけて(笑)しばらくしたら案内あり上に出て、かもめの餌やりの時間があります。かもめもすごい寄って来ますが、トンビも来てて大賑わいでした。私は餌買ってあげてませんが、周りの皆さんがなかなか賑わっててガヤから見てても楽しいです。また波の見た目そんなに大きくないのに結構大きく揺れてました。あのぐらいであれば楽しい範囲です。天気もよく空も海も街の緑もとても綺麗でした。
海中の魚たちがよく見えて楽しかったです。船の走行中はあまり魚は見えないので、出発前に魚を見て、走行しだしたら上へ上がり、カモメの餌やりなどを楽しみます。カモメの餌やりでデッキに上がるのははかなりの密でした。魚の見える地下の部屋は全員入れるキャパではないため、出向前に地下へ行けなかった人は帰りに優先的に地下に行かせてもらえてました。一生懸命魚を見ていたら少し酔いました。3月に乗りましたが、この時期は海水が濁って少し見にくいようです。
よくある観光地の遊覧船とあなどってましたが、大満足でした。まず海中の潜望室からも思ったより魚が見えてましたが、やはり屋上に出てからのカモメの餌付けはヒッチコックの「鳥」さながらに、こんなに集まるのか!こんなに近いのかとビックリ。さらにカモメを蹴ちらすトビの群れまでやってきて、想像を二重三重で上回ってくれました。カモメやトビにどれだけ会えるかは条件次第ですが、海中がよく見えるのは夏よりも冬で、夕方よりも日中だそうです。大人は1800円ですがお子さま900円、3歳未満は無料なので、カモメの大群に出会えればご家族の良い思い出になると思います。
道の駅伊東マリンタウンから発着する観光船。おとなひとり1,800円。1歳の息子は無料。平日の最初の便(9時40分発)で、自分たちのほかに2組だけ。ほぼ貸し切り状態。船底からガラス越しに海中が見えるのは出港前と帰着時のみですが、温暖な伊東ならではの色の鮮やかな熱帯魚を見ることができました。出港後はしばらく沖に進み、引き返す感じです。途中でカモメの餌やり体験ができますが、子どもを抱っこしながらだとちょっと厳しそうなのでパス。船から見える名所の解説が放送で流れ、ほぼ同じ内容を案内人のおじちゃんがマイクで繰り返す、ゆるやかな雰囲気に和まされます。復路の途中で、船の屋上に上がることができ、海風を全身に浴びることができます。ただ、気温が高く、かつ息子を抱っこしたままだったので、空調が効いて涼しい船内のほうが過ごしやすかったです。もう少し子どもが大きくなったら、また来たいと思います。
出航前に下階で魚達を見れます見れるのはこの時と下船の時だけですがキレイで天然の水族館で良かったですカモメに餌やりもカッパえびせんをカモメが上手くキャッチしてくれて楽しいです伊豆諸島の観光紹介もほうほうと聞き船長さん達も親切で良いです天気のいい日にはオススメです!
海中展望室からの魚は発着場付近でしか見えませんでしたが、前半と後半で分けて平等に楽しめるように配慮してくれています。デッキも同様に交代で上がる事が出来ます。船酔いが少し心配でしたが、思ったより揺れがなく、快適に乗る事が出来ました。カモメのエサ(かっぱえびせん)を撒くとすごい勢いで食べていて面白かったです。
安価なクルーズであるが乗船時間も短めで、沖合にまっすぐ出て、適当なところでそのまま引き返してくる感じである。港に停泊中は、船底の小窓から様々な近海魚を目にすることができるが、出航してしまうと何も見えなくなる。そのかわり、2階デッキからカッパえびせん(1袋100円で船上販売)でトンビとカモメを呼び寄せることができる。
名前 |
はるひら丸海中遊覧船イルカ号 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0557-35-3355 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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思っていた倍以上に楽しめました。意外に海が綺麗で魚もよく見れました。アナウンスも船の方がされて、地元情報など面白かったです。カモメのえさなど船で売ってますよ、とのことでしたが、船だと揺れたりお金が出しにくいので、受付でも買えるといいかもしれないですね。カモメも凶暴じゃなかったので(笑)楽しかったです。スーツケースがロッカーに入らなかったので、無料で預かっていただいたり、お世話になりました。