宇部線と小野田線、出発の分岐点!
居能駅の特徴
無人駅でありながら、宇部線と小野田線の重要な分岐点です。
3、4番線が電車の発着に使用される、独特の運営形態を持っています。
昔の駅舎から続く貨物用側線群が印象的な、歴史ある場所です。
無人駅です。自動改札機は無いので、交通系ICカードが使えず、現金で切符を購入する必要があります。
無人駅ですが、トイレ等使用可能。昼に喫煙者が多数いるのがいかがなものでしょうか?
宇部線と小野田線の乗換駅です。どちらも1時間に1本程度なので接続時間がある程度考慮されています。
宇部線と小野田線の乗り換え駅です。
宇部線と小野田線が分岐する駅。ただ小野田線の列車も隣の宇部新川駅もしくは宇部線終点の新山口駅まで乗り入れており、当駅始終着の列車はありません。ホームは2面2線ですが、駅舎側のホームが4番線、反対側が3番線という変わった振られ方をしています。3番線の反対側には2番線があったようですが、完全に草に覆われて柵もされています。跨線橋の上からよく見ると、かつての構内の名残を見ることができます。現在は無人駅で、バリアフリー設備はありません。
JR西日本宇部線の駅。1929年停留場として設置され、1938年現在地に移転されたとな。かっては工業原料を満載した貨物列車がガッタンコ往来していたそうだが、現在は廃止。2002年からは無人駅(自動券売機あり)となり、1日平均乗車人員200人程度になっている。頑張ってや宇部線!
宇部線と小野田線の分岐駅。かつての1・2番線は廃止されたため2線しかないのに3・4番線という不思議な状態になっている。
何故か電車の発着に1、2番線ではなく3、4番線が振られている(宇部、小野田方面が3番線で宇部新川、新山口方面が4番線)。貨物取扱が行われていたのか構内はかなり広くとられよく観察すると貨物の信号扱室とおぼしき建物が残されている。察すればかなりの量の貨物を捌いていたと思われそれは駅本屋にもその名残が残されている。恐らくは宇部電気鉄道の時代に造られたものだろうか。追伸…手元にモデル8さんが刊行された模型製作参考資料集A(宇部、小野田線旧型国電等)があってそこに居能駅構内の写真がありそこには下り線の出発信号二機の間に何と「3番線」に電車が停車しているではないか。と言うことは小郡方面から1番線、2番線と振られておりそれは昭和55年の撮影とあった。ますます今の3、4番線が謎でそのままにしておかなかったのか不思議でならない。(1、2番線は廃止でなく変更された事になる。)
かつては、みどりの窓口がありましたが、委託駅になり、無人駅になりました。小野田線と宇部線の接続は、ある程度、考慮されています。
| 名前 |
居能駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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昔は駅舎側から1番線ホーム,2,3番線ホーム,その南にホームのない4番線,さらに南に貨物用側線群,でしたが国鉄末期にホームのない1番線,つづいて2,3番線ホーム,駅舎側4番線ホームに番号が逆方向に振り直されました。かつてはここから貨物専用の宇部港駅まで支線も分岐していて美祢線~山陽本線を通って石炭や石灰石を積んだ貨物列車が多数やってきました。周辺の工場からの貨物もたくさん扱っていました。今や旅客のみの駅ですけども風情のある駅だと思います。