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「歯の塔」昭和44年(1969)建立。岐阜県内最古とされる。寄贈者蒲生勝巳さん(歯科医)岐阜市立本荘小学校の歯科校医や岐阜県学校歯科医会副会長を務める。子供に歯の大切さを伝える意義を熱心に訴えていた。他の学校や学校歯科医にも建設を呼びかけた。歯のモニュメントは、岐阜県内の少なくとも26校(廃校を含む)にある。(岐阜県歯科医師会2009年時点)標準的なものは1~2mの大臼歯型。26校中、6割以上が昭和40~50年代に建立。「乳歯に感謝し永久歯を大切にする心を育む」「歯の健康意識を高める」といった目的のほか、「歯の優良校」として表彰された記念で建てられたものが多い。小学生の虫歯割合は、歯の塔が盛んに作られた昭和40~50年代は90%前後もいた。歯科保健指導は、学校現場の大きな課題であった。