さるぼぼ願掛け 飛騨国分寺の穴場。
願掛け なでさるぼぼの特徴
飛騨国分寺庚申堂で、願掛けをする独特な体験ができます。
つるつるのさるぼぼを撫でながら願い事をしてみてください。
季節には高山の桜の木を眺めながら心安らぐ時間が過ごせます。
さるぼぼとは飛騨言葉で猿の赤ん坊という意味。8月の猛暑の中、なでる気にはなりませんでしたm(_ _)m
ここでは御朱印はたしか買えますが、さるぼぼ等は売っていないのでご注意ください!!
飛騨国分寺庚申堂です。木曽から飛騨へのツーリングを兼ねて、自宅にあった何体かのさるぼぼを納めてきました。なでさるぼぼは、札に書かれているように、撫でる場所でご利益が異なるようです。
以前購入した❗さるぼぼを納めに来ました❗ありがとうm(_ _)m今回また❗新しく、さるぼぼを購入して帰りました❗(^_^)y-° ° ° ° °
撫でる場所によりご利益があります。頭を撫でさせてもらいました。可愛い。
古くなったサルボボを納めることごできます。サルボボ以外は掛けないのうに注意書きされていますご・・・ちょっとホラーです。
願いが叶ったり古くなったさるぼぼを奉納出来る。
実は穴場スポットなのかもしれません。
さるぼぼ、なでながら願い事しました。
名前 |
願掛け なでさるぼぼ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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人は少なかったです。さるぼぼに触りました。