歴史感じる南本城と耕雲寺。
北本城址の特徴
土塁や堀跡の見どころが点在し探査が楽しめます。
教育施設の一部となった歴史ある遺構が魅力です。
標高549mの位置にあり、美しい景観が楽しめます。
標高549m、比高約95m遺構タップリの南本城のお隣..座光寺小学校の入口付近にわかりやすい説明板がある耕雲寺に向かうとデカイ土塁♪がドーンと残ってて石碑もあった堀底道な堀跡も残ってる♪お墓の横には竪堀がうっすらチョイヤブの中に埋ってるヤブの中に尾根を切った堀切♪もあるけど見るのはナカナカ大変➰😅ぐるり一周すると、なーんとなく遺構が残ってる..トコもある..気がする(;^_^A
大半が学校の敷地となっているが、わずかに堀跡などが残っている。
城址の大半は小学校の敷地となっている。耕雲寺辺りに土塁、空堀跡が見られる。
名前 |
北本城址 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-22-4511 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.8 |
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船山城主片切氏の庶流・座光寺氏の居城跡。戦国時代には知久氏に臣従し、1542年に甲斐武田氏が侵攻すると伊那の諸将とともに武田氏に属す。しかし1554年、座光寺氏は知久氏とともに武田氏に反旗を翻し神之峰城(現・飯田市上久堅)に籠城。兵糧攻めの末に神之峰城は落城し、城主座光寺貞信は処刑された。その後の座光寺氏は旗本として徳川氏に仕えたと伝わる。城跡には座光寺小学校や耕雲寺が建てられており、小学校入口に説明板が設置されている。