海洋立国千葉の心、男の世界を訪ねて。
白浜海洋美術館の特徴
海の男たちの心意気を感じられる展示が魅力的です。
房総半島発祥の万祝を中心に海にまつわる工芸品が豊富です。
閑静な佇まいの中で、心地よい展示を楽しむことができます。
2024/03 開館日にやっと行くことが出来ました。(火・水・木 は定休日)。何度か灯台に行っていたのに気がつかなかった場所。口コミを見てどうしても行ってみたくなった。ちょうど「日本全国鯨の郷土玩具展」が開かれており、昔の捕鯨方法の玩具を観ていて解らないことはすぐ館長が解説してくれました。個人で1962年より【万祝】を収集とのこと。着てみたが意外と小さかった。奥には捕鯨の槍が展示してあり説明によると、船から矢を天に向けて投げ、弧を描いて落ちた矢は鯨に刺さった後、中で開いて抜けなくなるとのこと。いくつもの舟が役割分担して鯨を捕まえる共同作業を知る。ペリーの似顔絵や館長夫妻による陶芸品、地元作家さんの絵画もある。建物脇の駐車場は1台くらい停められそうでした。近くにあった滑り台は無くなっていました。
ここは海洋立国千葉県を体感させてくれる稀有な存在。創立者であるご夫妻が生涯かけて蒐集した万祝のコレクションをはじめ、漁師の作った或いは海洋に関連した民衆工芸品の数々は必見。なぜ万祝なのか、館内で詳しく説明を聞かせてくれます。その説明は千葉県民のアイデンティティを知る鍵となること間違いなし。特に将来を担う子どもたち、若者に知ってもらいたい。
館山では一番突端の店で野島崎灯台のふもとの美術館でカフェ観光地なのて近くには食堂とかいっぱいあるが自然豊かな所に美術館があるコーヒーなどのドリンク類が飲めるので美術館を鑑賞したあとグアバジュースを注文したテラス席で飲める爽やかな味と酸味で身体がリセットできて良かった。
野島崎灯台の周りの遊歩道を歩いていたら、こちらの看板を目にしました。興味本位で近づいてみると、立派でオシャレな和風の建物が見えてきました。いい感じだなと思ったものの、入るのにはためらいがありました。美術館の周囲は木々に囲まれていて、遊歩道からも、表の車通りからも、全く見えない場所にあり、なんでこんな目立たない場所にあるの?といった疑問がちょっとした恐怖につながりました。また、googlemap先生で入場料金を調べたところ、500円ということなので、規模からしてすぐに見終わるだろうし、ガッカリしたら嫌だなとも思いました。ただ、旅先の事ですし、記念にと思って入ることにしました。受付には人がいませんでしたが、奥から老婦人が歩いてきました。入場料を支払い見学を始めたら、その老婦人が解説をしてくれました。この美術館は、「萬祝(まいわい)」を展示するために自分たちで作ったもので、60年前に新築で建てたとのこと。始めはもっと規模が小さかったけど、もとから増築出来るように設計してもらい、増築して今の大きさになったそう。御婦人は90何才とのこと、元気なので驚きました。萬祝の説明など一通りしてもらいました。昔は修学旅行生とか、観光客とかたくさん来たのですが、最近は少なくなってしまったとなげいておられました。まあ、そうですよね、野島崎灯台を見に来る人も昔ほど多くないでしょうし。仮に野島崎灯台を見に来た人でも、こちらの美術館の存在に気付かない人も多いと思います。ダラダラと長くなってしまいましたが、御婦人の案内もあってとても楽しく過ごせました。お客さんが多かったりすると案内などされないでしょうし、そうすると規模は小さいので、今回ほど満足はしなかったかもしれませんが、私はとても満足しました。
私のお気に入りの美術館ですなんとも言えず素敵な空間。
関東最南端の美術館です。コチラでは万祝を始めとした漁業の発展に伴って花開いた文化等の歴史も学べました。美術館オーナーがお手すきであれば、解説をしてもらいながら観覧できます。・お手洗いあり・ペイペイ、現金支払い(カード不可)・予約等なし※ドライブはもちろサイクリングや、ツーリングに適した所にありますが、公共交通機関が非常に弱く、バスは1時間に一本のペースです。
灯台に向かって散歩中、ひょっこり現れました。案内もあまりなく、入ってみたくなる状況ではないかな。積極的な営業には見えませんでした。
貴重な資料の宝庫!
閑静な佇まいの中、とても落ち着いて気持ちのいい場所です。館内も昔からの海に関する展示が見れ、今は鯨の歴史が興味深かったです。ギャラリーも併設されてますので、両方楽しめて良かったです。
| 名前 |
白浜海洋美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0470-38-4551 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
チーバくんのつま先、南房総の先端にある美術館。すぐ側には野島崎灯台があります。南房総発祥の万祝が複数展示されており、海に関した美術品や漁師達の仕事道具や写真などの資料も見ることが出来る。私が訪れた際は個展が開かれており、南房総の花畑や館主の飼い猫、地元の方がよく知る場所の風景画が飾られていました。館主の方はとても話上手で万祝だけではなく南房総・白浜の歴史や魅力、館主の半生のお話を頂けてとても楽しい時間を過ごすことができました。夏場は暑すぎて閉館されているとの事ですが、7月の20日頃には白浜でお祭りが開かれ夜更けには満天の星空や天の川を見ることが出来るそうです。