谷津仙元富士の特徴
多摩湖からの登山口の表示が無く、注意が必要です。
整備された道から美しい富士山がしっかり楽しめます。
自然公園内にある歴史ある富士講の富士塚を訪れることができます。
歴史を感じた。
周辺にある荒幡富士、狭山富士に比べると小ぶりで地味ですが、道はちゃんと整備され、富士山もちゃんと見ることができます。
覚えていません。
木の葉が散ると富士山が望めるようです。
狭山丘陵の自然公園自転車道から直ぐ南に入った所に鎮座する仙元神社の富士塚。冬になると空気が澄み葉が落ちるので、天気が良ければ見事な富士山が拝める。中藤の熊野神社から登ることが出来るが、神社東側の舗装された道路(google mapに載っている)を使うのが安全。熊野宮左手の公会堂裏に山道があり、こちらが本来の参道のようだが歩きにくい上にgoogle mapでは途中で道が消えている。自転車道側に出て、赤い車止めで封鎖された脇道に入り南側に進めば山麓の神社に出る。そこから拝殿東側の看板を目印に富士塚昇り口の階段を探すのが良い。降り口は西側にもあり、元の自転車道脇すぐの場所に出る事も可能(初めてだと解りにくい)
富士講の富士塚らしいです。小高い山の上に浅間神社の祠があります。木々が鬱蒼として見晴らしはききません。
名前 |
谷津仙元富士 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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多摩湖からの2箇所の登山口はなんの表示もないので、注意しないと口を見落とします。頂上には祠があります。11月10日眺望はありませんでした。東大和側からの参道は、木立の中に鳥居があって、いい雰囲気ですね。