南信州の伝統、シャクナゲ満開!
保寿寺の特徴
南信州の禅寺で、300年以上の伝統と由緒が息づくお寺です。
シャクナゲのお寺として知られ、花々が美しい季節に訪れたいスポットです。
奥まった細い道を進むと、気持ちがスッキリする澄んだ空気が広がっています。
南信州の禅寺の一つ。想像以上に立派な造りのお寺でした。
300年以上続く立派な伝統と由緒あるお寺です。代々の当主がシャクナゲや藤を大切に育て、またお寺自身も整然と整備され、清潔な感じのするところです。愛知県 静岡県までその名はとどろき、多くの人に親しまれている。4月下旬が見頃です。
空気も澄んでて、気持ちがスッキリしました。
シャクナゲのお寺として知られているとの事、花の季節にまた寄ろうと思います。
細い道を入った、奥まった場所にあります。駐車場は比較的広く、ほとんどの場合、大丈夫だと思います。インターネット上で紹介されていますが訪れる人は多くはなく、静かに花を楽しめます。
名前 |
保寿寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-26-9252 |
住所 |
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評価 |
3.2 |
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昨日訪問させて頂きました。保寿寺は、地元ではシャクナゲで知られているそうです。現在は、檀家が少く、住職様は掛け持ちの仕事をして、お寺を守られているそうです。古い山門は室町時代に建立された様です。天竜峡に程近く、2つの山門をくぐって本殿、とても立派なお寺です。今回は、山門に気を取られていましたが、機会がありましたら、全体がわかるように空撮したいと思います。