多彩な彫刻が魅せる国重文。
水上布奈山神社の特徴
国の重要文化財指定の本殿は、彫刻が素晴らしいと評判です。
拝殿から奥に本殿があり、二年参りの場としても人気があります。
地元民にお薦めされる、密を避けた安全な参拝が可能な神社です。
本殿は覆屋の中に入ってて、鑑賞しづらい環境だが、それでも多彩な彫刻物には目を見張った。「北国街道の下戸倉宿が慶長八年(一六〇三)に設置されたとき、建御名方命を勧請して創建された。現存の本殿は寛政元年に建てられた。大工棟梁は諏訪の柴宮長左衛門である。全体の形式は大規模な一間社流造で、軸部材も彫刻も欅を主に使った白木造で、向拝の組物は連三斗、母屋は出組とするなど江戸後期の一般的な手法に従っているが、最大の特徴は建築彫刻の表現の力強さである」(『日本美術全集 第19巻』講談社、1993)。
本殿は国の重要文化財。本殿の近くにいくことができますが、網が張られていてよく見えませんでした。境内には市の文化財の飯盛女の献燈籠や、道祖神・三日月神などの石塔もあります。
国重文の本殿は彫刻が素晴らしい。本殿は覆屋に囲われているが拝観出来た。
上り龍、下り龍、竹林の七賢人などの彫刻が社殿に施されてる、と千曲市のパンフで読み、上山田温泉へ行く途中に寄りました。年に6日(お祭りの日とか)ほどしか公開されていないそうですが、たまたま氏子?の方々の会合の日だったそうで、我々が彫刻の話をしてたら声をかけてくださり、保護の扉を開けてくださいました。非常にラッキーでした。中では、彫刻がよく見えるように階段も作ってあり、しかも彫刻解説の放送ありでした。柴宮長左衛門矩重という彫刻家が、諏訪大社で仕事したあと立ち寄って、10年かけて彫った、と伺いました。蘇鉄とうさぎ、昇り龍と下り龍、亀、竹林の七賢人、鶏?などなど、盛り沢山でびっくりです。長野の鬼無里のお祭りの屋台(山車)の彫刻のあまりの素晴らしさに驚いたばかりだったので、またまたすっかり感心してしまいました。いいものが見られてよかったです。ありがとうございました。
門の脇から入ると拝殿があり、その奥に本殿があります。国指定重要文化財だとなかなかお目にかかれないのですが、ゲート越しにでも見れて良かったです。彫刻が素晴らしかったです。
二年参りはここで。
本殿が国の重要文化財指定。江戸時代末期のものだが、木彫りの彫刻が見事。覆屋でガッチリガードされていて、拝観できないものかと思いきや、覆屋の正面から見れる仕組みになっている。文化財保護との丁度いいバランスだと思う。境内手入れは行き届いており、単品の神社としても雰囲気のある場所である。
最初は奥の倉庫みたいなところに重文があるとは思いませんでした。柵と網がかかっており、撮影も難しい。 しかし彫刻の素晴らしさに感銘しました。
参拝時も密ではないのでコロナに感染する恐れの少ない、地元民お薦めの神社です。
| 名前 |
水上布奈山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.chikuma.nagano.jp/app/shisetsu/mizukami/mizukami.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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みずかみふなやまじんじゃと読むそうです。街場にひっそりと佇む諏訪大社系の神社です。国指定重要文化財の御柱(みはしら)と、史跡としては希少とも言える飯盛女の献燈籠がある事は大きな特色と思います。推測ですが、稲荷社がある事から既存の地域信仰と諏訪大社系の神(大国主命系?)が融合して現在にまで至るのだと思います。