男鹿半島で感動の夕焼けを!
北緯40°モニュメントの特徴
北緯40度モニュメントの景色は、特別な気分にさせてくれます。
入道崎で見られる夕陽は、日本海の美しさを引き立てます。
昭和の遺物のような石碑群が、古代文明を感じさせる雰囲気です。
夕焼けが綺麗です。日時計石のある場所が北緯40度なのかと思っていましたが、実際は日時計石を正面に後ろに4つ目の石のモニュメントが北緯40度ラインだそうです。周りは草原が広がっていて、晴れている日はとても気持ちがいいです。
北緯40度がどうってことはないですが、何か特別な場所にいる気分になります。
美しい海原と水平線。平日の10:00頃に訪れたが誰もおらず圧倒的な開放感のなかでいつまでも日本海を眺めていられた。
ピンが立っている場所にある、1番大きなモニュメントは正確には北緯40度線上ではないようです。日時計もあり、晴れている日に訪れると景色以外にも楽しみが増えます。南北方向に伸びている岩を辿ると北緯40度線上にあるモニュメントがあります。岩の隙間を覗いた先にマドリードや新疆ウイグル自治区があるということを知り、世界と繋がっているということを意識することができます。
イタリア、サルデーニャ島と緯度が同じらしい。周囲は草原で眼下の海含め男鹿半島に来たら絶対見るべき景色です。
ここに立つと、改めて自分の地軸がずれていると感じさせらせます いつか、ここで夕陽を見てみたいものです。
入道埼の灯台以外のもう一つの見どころストーンヘンジのような、こぢんまりとした石碑が連なっています古代文明の名残っぽい雰囲気はありますが昭和の遺物です。
2020年8月訪問 この手のモニュメント初見参! 東北自動車道には「北緯40度」の看板ありますが、自分の家は何度? ってな具合でしたから、キリ番の40度がスパっと通っているココ、見えないオーラ感じました。
男鹿半島の最北端で、北緯40度線上に位置する入道崎は、日本海を一望できる景勝地です。 入道崎が北緯40度に位置することから平成2(1990)年に建立された記念碑で、寒風山より産出される安山岩で造られています。中央にある円形の太陽の舞台には「日時計石」や「地図石」があり、その先端には真北のラインを表す「北斗の石」があります。同じ緯度には、ニューヨークや北京などの都市があります。
名前 |
北緯40°モニュメント |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

晴れていればとても見晴らしが良く風が気持ち良い!!