米原駅で絶品おかかごはん!
お弁当の井筒屋 立売売店の特徴
米原駅構内の、簡易的なお弁当販売店です。
おかかごはんは出張時の定番メニューで大人気です。
立ち食いそば店の肉うどんは、肉の甘味と濃い目の汁が絶妙です。
米原駅の井筒屋の弁当販売は簡易的な店舗になりました。多数の方が投稿しております画像が懐かしいです。以前は5.6番線に立ち食いそば店併設だったが2020年頃に立ち食いそば店が閉店で簡易的な店舗になりました。簡易的な店舗のため、現金しか使えません。なお2025年2月28日をもって井筒屋の駅弁販売及び駅前の本社でやっている立ち食いそば店のキッチン井筒屋も終了となります。
乗り継ぎ時にお弁当を買いました。ホームではなく、改札から5,6番ホームに降りる階段の手前に売店があります。お弁当は個人的には物足りなかった…。もうちょい野菜が多いのもあったのかも。、
米原駅構内のお弁当屋さんです。12時前に伺いましたが近江牛弁当は売り切れでした。よって湖北のおはなし というお弁当を購入しましたが、包みから箱まで丁寧で豪華ですね。これだけで期待してしまいます。書ききれないほどの沢山の種類のオカズと栗のおこわ ふた裏に書いてある能書きを見ながら食すると何故かお味も引き立ちます。ちなみに、サイコロの中にはお口直しの飴が入っていました。1400円と少しお高めですが、それなりの豪華さとお味でした。
米原駅構内の5・6番線ホーム階段手前にあります、新幹線乗り換え口に向かう途中です。小さな屋台みたいなお店で駅弁のみの販売です。肉系が食べたかったのでちょっと高いかなと思いつつ「近江牛大入飯」を買って帰り自宅で食べたんですが、結構お肉のボリュームがありご飯もカレー味がアクセントになって美味しかったです♪
福井に出張のときは、乗換えの米原駅で井筒屋さんの「おかかごはん」が定番です。「おかかごはん」自体が美味しいのでおかずは、少ないけど、味わいのある鶏照り、焼鱈子、卵焼き、梅干し、蕪の酸っぱい漬物とか、何気に充実してます。次は「鶏弁」と思っております。
米原駅構内にある立売販売所。在来線改札内にあり、改札口入って特急しらさぎが発着するプラットホーム、もしくは新幹線乗り換え改札へ向かう途中にある。米原駅内ではかつては新幹線プラットホームと在来線の5-6番線ホームにも弁当販売所と立ち食い店舗の駅そばがあったがどちらも閉店(休業)となっている。もっとも新幹線改札内のベルマートキヨスクでも販売はあるし、この弁当を製造している会社自体も米原駅西口から徒歩圏内なので、買いに行くことは可能(駅そばなどもそこで食べられます。)
濃い目の汁ですが、肉うどんの肉の甘味とマッチしてすごく美味しいです。お店のカウンターが低めなのでかがむように食べるのも趣があり良いですね。しかも安いです。いなり寿司が二つで120円、肉うどんが450円でしたです。
在来線5・6番ホームにある、弁当屋の運営する立ち食いそば&うどん屋。関西出汁ながらそばに合うつゆは珍しい。食べる台が低いので成人男性にはつらいかも?交通系電子マネー使用可能。
5番線6番線ホームの△8付近にある立ち食いうどん屋。そばもあります。駅弁も売ってます。かけうどん350円。大盛りはうどん2玉で+100円でお得感あります。
名前 |
お弁当の井筒屋 立売売店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-52-0006 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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2025.2末で閉店。東海道本線・北陸本線の乗り換え駅で井筒屋は伝統的駅弁業者。米原駅在来線5.6番線ホーム階段近くの通路に売店を出す。立ち食いそば店は閉店。新幹線・在来線の乗り継ぎ客がメインか。改札口近くにはセブンイレブンあり。