刀剣・茶道具の魅力に浸る美術館。
香雪美術館の特徴
刀剣や茶道具の収集家、村山龍平のコレクションが展示されています。
阪急沿いの閑静な住宅街に位置し、落ち着いた雰囲気があります。
「茶の湯と工芸」展や幽玄の世界への誘いなど多彩な展示が楽しめます。
刀剣を多数収集されていて、その展示の際に訪れています。門から美術館入口までのお庭の佇まいも素敵です。
JR 住吉駅からだと、少し時間が、かかります。美術館の規模としては、かなり小ぢんまりしてました。時間を、忘れてじっくり、見たい方お勧めです。刀剣の展示だったので、その手のマニアの方なら、楽しめそう。
興味の薄い刀剣の展示だが、ゆっくり色んな角度から観れて肌の模様とかを楽しめました。刀装具も結構出展されててフラフラする程観てきました(笑)
小ぢんまりした、私好みの美術館です。
村山家 ゆかりの画家たち「絵画」村山コレクション受贈記念展です 。こじんまりした大好きな美術館です‼️
綺麗な美術館です3月まで休館です。
「朝日新聞を創刊した村山龍平が神戸・御影に構えた居宅は、阪神間に広がった郊外住宅の先駆的存在でした。旧村山家住宅は、広大な敷地と和洋の建物を擁する明治、大正期の邸宅の面影を今に伝え、国指定重要文化財となっています」
今蕭白? 鈴木松年を見てきました800円は展示が少ないし蕭白っぽいのが少なくてちょっと高い、後半は京都国立博物館の、蕭白っぽいのが来て面白そうだが、、小さいので、常設展は無いですただ、道路から、庭、建物と、素敵ですし、ゆっくり見られるのを考えると、安いと言えましょうとてもハイソな雰囲気の中、館員の女性も上品な制服とお嬢様っぽくて、感心しました。
今度のゴールデンウィークまで開催されている『幽玄の世界への誘い』を見に、御影までサイクリング☺阪急沿いの閑静な住宅街に、香雪美術館はあります。とても静かで美しい時間が流れているのが分かる、そんな美術館です。今回の展示は、梅若六郎家所蔵の能面と能装束等80点ほどでしたが、ゆったり見ることが出来ました。各作品に分かりやすい解説もつき、また保存状態の良さにも驚かされました。展示品の良さは勿論ですが、私のオススメはお庭です。快晴の下、青もみじの美しいこと!是非、お出かけください🎵阪急神戸線『御影』駅から徒歩5分ほどで着くようです。近隣には素敵なカフェなどもあるので、ランチも楽しんでくださいね。
名前 |
香雪美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-841-0652 |
住所 |
〒658-0048 兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目12−1 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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今回開催の「茶の湯と工芸」展を以て暫く閉館されると友人の話に、近々京都行きを決めたばかり?!この機会に出向かなければご縁は無い!!と感じ一泊追加し駆け足で伺いました。12月7日京都入りし、9日朝京都→新大阪→住吉駅下車。柔らかな陽射しを初めての興味津々物見遊山の愉しい商店街を過ぎて、落ち着いた街路樹や瀟酒な住宅街に観とれながら別世界に立ち進みました♪コロナ禍の未だ治まらない中でしたが、来場者も疎らで、貴重なご所蔵の名品をゆっくり拝見出来ました、お庭は入場門から建物迄の前庭のみ散策出来て🍁紅葉が美しく老爺柿が風雅さで迎えて下さいました♪またいつか来訪を心よりお願いをお近くの神社さまにお願い致し、帰路に~ラッシユ前に帰宅🏠*間に合えて良かったです♪