明治43年の情緒溢れる空間。
もりおか啄木・賢治青春館の特徴
旧第九十銀行本店本館は、国の重要文化財として魅力が溢れています。
石川啄木や宮沢賢治に関する貴重な資料が豊富に展示されています。
館内には美味しいコーヒーを楽しむことができる喫茶店があります。
一階は入場無料、二階の企画展は有料エリア。石川啄木と宮沢賢治の縁のあった人物についても掘り下げていたり、時代背景と合わせての資料展示も興味深かったです。展示物だけではなく当時のままの金庫室や外観もぜひ見てほしいスポットでした。
GWの盛岡旅行。旧岩手銀行赤レンガ館の素晴らしさにスッカリ感銘を受けていた所、他にもう一つ、同様に明治期の銀行を活用した施設が有ると聞き来館しました。旧岩手銀行から徒歩数分。コチラは赤レンガではなく黄褐色。エクステリアは赤レンガ館ほどの複雑さこそ無いもののサッパリとした感じがまた良く、ドーマー窓や避雷針に寄せた屋根などの共通点も多いです。館内には啄木や賢治肉筆の原稿などが多数展示してあり、味のある文字や文章を見るたび、垣間見えるお人柄に親しみを覚えます。面白いのは旧金庫室。中に入ると北上川の先に聳える岩手山の上空を走る銀河鉄道が、絵本の挿し絵風なタッチで壁一面に描かれてます。ロマンチックな夜景でしたが、暫く待つとのどかな昼の風景に変わりますよ。
入場無料。館内は喫茶とミュージアムショップも併設。駐車場はなし。元々銀行だった建物で国の重要文化財に指定されています。建築を見学しつつ石川啄木と宮沢賢治についても学べる。一度で二度美味しいというやつです。建築は優美で趣深く、展示にしても細かく解説され、これで無料でいいんだろうか…と思ってしまうくらいのクオリティ。細かく見ていたら自ずと2時間は見れてしまう…時間がある方は是非。おすすめします。
石川啄木、宮沢賢治に興味がないという人はパスしてしまいそうですが、展示物は見なくても元々は銀行の本店だった建物だけ見ても素敵です。展示も素敵なので見ないのはもったいないですけどね。それと喫茶室。どうせ休憩するならチェーン店や新しいカフェではなくこういう古い建物のカフェで歴史を感じるのもいいんじゃないでしょうか。そしてそして旅行客には重要なのはトイレ。この施設は入場無料なので危険状態に陥った人も素早く入れます。でもトイレ借りるだけじゃ申し訳ないので喫茶室とかお土産とかで恩返ししましょう。
情緒あふれる空間。銀行跡地であったこともあり、建物は立派。喫茶スペースでのコーヒーは美味しそうだった。
明治43年(1910年)に建築された九十銀行本館本店として使用されました。岩手県の偉人である石川啄木と宮沢賢治の歴史がわかる。
1910(明治43)年、第九十銀行本店本館として建てられました。1999(平成11)年に盛岡市が「盛岡快適観光空間整備事業」の対象とし保存活用策を探り、改修工事を経て、平成14年現在の姿に。2004(平成16)年には国の重要文化財に指定されました。設計は盛岡出身の若き設計技師、横濱勉(1878-1960)。19世紀末の大正期の黎明を告げ新たな息吹を感じさせてくれる、時代を先取りしたスタイルです。建物の外観が醸しだす優美さは、ドイツ風ロマネスク様式を汲んで、各所にちりばめられた意匠から感じることができます。
喫茶店もある!啄木と賢治の歴史を知れて面白かった!無料なのも良き!----------------------------------------------------------------クチコミを見ていただきありがとうございます。皆さんの美味しいご飯や素敵な場所を訪問するきっかけになれば幸いです☺️いいね!頂けると励みになります!----------------------------------------------------------------
明治43(1910)年。旧第九十銀行本館本店として建てられた歴史を持つ、モダンでユニークな建築物です。設計は当地盛岡出身の設計技師、横濱勉氏(故人)。盛岡産の花崗岩を使用した外壁窓のM字アーチなど、大正ロマンの先駆けとも取れる各意匠だけでも、見学の価値があります。この建物は、盛岡市観光空間整備事業の対象として平成14(2002)年の改修工事を経て、そして平成16(2004)年には国の重要文化財に指定されたのだそうです。さて、その様な歴史的価値のある建物には、盛岡で青春時代を過ごした文学者、石川啄木と宮沢賢治の両名の資料が展示・公開されています。両名にまつわるスポットは盛岡市内及び近郊にも多数あるのですが、時間の関係上、今回の旅行ではこちらの青春館だけ訪れることが出来ました(^^;)。銀行時代の「旧金庫室」が、「光と音の体験室【スバル】」になっていたり、2階の「旧総会室」が、「企画展示ホール」になっていたりと、建物・展示内容の絶妙な組み合わせが印象に残りました。一通り見学して、1階の「喫茶あこがれ」にて、カウンターで待つこと約15分。焙煎されたアイスコーヒーを美味しく頂きました。この待ち時間に、両名の詩集などを読んで過ごすのもオツですね。
| 名前 |
もりおか啄木・賢治青春館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
019-604-8900 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒020-0871 岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1−25 1F |
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盛岡八幡宮から肴町経由で歩いて行ったのだが、足が不自由だったので1h近く時間がかかってしまった(^_^;)正面玄関は段差が高めで踏み幅の狭い階段で手すりが無いのが正直キツかった(車椅子利用者向けの別入口があると知ったのは入館してから)。ただ中は比較的歩きやすく、展示品はどれも興味深く観られた。