来若の滝で涼む、秘境の魅力。
来若の滝の特徴
駐車場は3台分のみで停める際は対向車に注意が必要です。
滝までは徒歩15分、獣道を通り川原に出てからさらに5分歩きます。
梅雨時は水量が増え、迫力ある来若の滝の景観が楽しめます。
来若(くじゃく)の滝暑いので、少しでも涼しい滝に行ってきました。恵那市の公式観光サイトに「串原滝物語」が書かれています。平成23年8月、恵那市串原の七つの滝のうち三つの名前のない滝に名前をつけようと全国公募を行い、「甘恋の滝」「幸呼の滝」「来若の滝」に決まりました。まれにしか見えない滝をカップルが見て甘い恋が芽生え、幸せを呼ぶ滝として若者がたくさん来る滝物語。来若(くじゃく)の滝 滝の上にはカッパの石仏がある。孔雀の後ろ姿に似ることと若者が来るようにと命名。晴れが続いて水量は多くはありませんでしたが、心地よい滝でした。駐車場は滝の入り口手前に2・3台のスペースのみ。入り口には「滝まで120m けもの道」と書かれています。滝に近づくためには、流れの中の石を渡る必要があるので、スニーカーなどをおすすめします。石が一つ不安定で揺れて焦りました。😅
嫁と名古屋からドライブで立ち寄りました。車が止める場所がないけど、行くと絶景の滝には巡り会えます。こんな近くにこれだけ満足度の高い滝があるとは知らなかた✨
道路から120mの標識があります。かなり急勾配を下り、また戻りは登りなので注意が必要です。階段上の滝で、美しい滝だと思います。私は回りませんでしたが、周辺には他にも幾つか滝があります。
駐車場への道中は細い道なので対向車に気を付けながら進みました。いざ着くと駐車場?というスペースに停めて100mくらい離れた獣道への入口を階段を降ります。結構な傾斜なので注意しないと落ちます笑そこから川辺まで降りて少し歩くと滝の側まで辿り着けます。滝はたくさんの小さい滝が一つの壁にある形でとても美しいです。涼しくていつまでも見ていたい景色でした。
あまり無いタイプの滝です。
滝のすぐ近くまで行けます。入口より少し離れた所に駐車場があります。
『来若の滝』奥深い山の中に在る滝です😅駐車場は有るが3台ほどが停めらます‼️そこから徒歩🚶で15分ほど掛かります👍滝への下りの獣道を通り、川原に出て5分ほどです🤩👍時期的に水が少ないので、迫力はありません💦梅雨時に来れば水量も多そうなので、見応えのある滝に変貌してる様に思います‼️2021/11/14初めて行きましたが、来年の楽しみし滝を後にしました‼️
県道豊田明智線から脇道に入って、滝まで向かいました。脇道に入ってからは、道が細く、対向車が来たらすれ違いが出来そうにない道幅!また、川側にガードレールは無く、気を付けて運転しないと、川に落ちる危険もある道でした。目的場所には、駐車出来そうなスペースが無いので、20m程先の道幅が広くなっている路肩に駐車。滝には、30m程の急な手摺のない道を降って行きます。苦労した分、滝の見事さが実感でき、得も言われぬ達成感がありました。\(^o^)
「くじゃくのたき」と読むそうです。細いけど幾筋かに分かれて流れ落ちてるのが面白いなと。水量がある時にも見てみたい滝です。道路から滝に降りる道はちょっとだけ気を付ければ大丈夫かな。
名前 |
来若の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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階段状に花崗岩を流れ落ちる滝水量が有れば印象も変わりそう。