険しい山道を登り、パワースポットで心の清めを。
宇賀神社の特徴
険しい山道を登ることで得られる運動効果が魅力的です。
手水の蛇口は水が出ないため、水の持参が必須です。
境内には賽銭箱やお札、御守りが揃っています。
20241124⛩️感想拝殿の所に「ご自由にどうぞ」と張り紙があったので、拝殿内に入らせて頂いて参拝しました。宇賀神社なので、御祭神はウカノミタマのようです。中に神使の狐さんの絵もありました。静寂に包まれ、神前にて落ち着いてゆっくりと神様と自分自身に向き合う事ができる場所でした。⛩️民間伝承拝殿の中にあった何かの本のコピーからです。民間伝承とあり以下が記載されてました。(後日調べてみると大三島町誌の1348ページのようで、書かれたのは大三島の神社を幾つか兼務されてる宮司さんのようです。)祭神 宇迦御魂神宇迦神社(大三島町大字台四三四三番地)今からおよそ百年ほど前、六部(巡礼)が神様を背負って托鉢にまわっていたが、台村の井戸条にきて亡くなった。そこで地区の人たちが 井戸条にまつったのがはじまりといわれる。その後、この神は村人たちが葬式のときに打ち鳴らす妙鉢(みょうはち)の音を嫌うというので、奥の現在地に移したと伝えられている。本殿、拝殿、参道に多くの赤い鳥居や金鳥居、石鳥居などが立ち並んで いるのをみても、民間の信仰の厚さがしのばれるが、さらに、台集落内外 の信者の浄財によって、昭和五十八年二月に拝殿建替工事が着工され、同 年六月に竣工した。祭日は毎月旧十一日、大祭は旧初午の日で、台集落の世話人がとりしきっている。⛩️六部とは近世は、略して六部とも呼んでいますが、元は六十六部で、法華経の六十六部を書写して、日本六十六カ国を廻わって各国の霊場にこれを一部づつ奉納する修行者を、このように呼んでおりました。伊予では、国分寺や一宮(大山祇神社)が主に参られたようですので、伝承の六部は、大山祇神社の行き帰りかに台(ウテナ)地域で亡くなられたのかも知れませんね。⛩️神様を背負って托鉢とは伝承には、神様を背負っていたとありますが、一般的に六部は、仏像を納めた厨子(ランドセルのような木の箱)を背負い、鉦をたたき、鈴を鳴らして、家々の前に立って銭や米の喜捨を受けて諸国を廻わったそうです。しかし道半ばで亡くなる人もいて供養塚が建てられたり、背負っていた仏像がそのまま地域に祀られる事もあったようです。そこから考えるなら伝承に出てくる六部が背負っていたと言う神が、現在祀られている御祭神か、神仏習合時代なら神の本地仏か。⛩️ 妙鉢(みょうはち)とはシンバルのようなもので、仏さまの徳を讃えたり、亡くなった人の成仏のために鳴らされます。伝承に神が妙鉢(みょうはち)の音を嫌うとありますが、なにかを意味しているんでしょうか。ウカノミタマと言えば、一般的にはお稲荷さん、その神使はキツネさんです。キツネは大きな音を嫌がると言いますから、そこから生まれた話でしょうか。またはウカノミタマと習合し、同一視されていたダキニテンとキツネの似通った性質から生まれた話か。なんとも不思議な伝承です。
険しい山道ですが、よい運動になります。車は軽自動車ならば途中まではあがれますが、対向車をかわすのは至難だと思います。駐車出来る場所もありますが、さらに少し歩きます。
境内までかなり距離も有り勾配もきついですがパワースポットです!
神社手前に蛇口式の手水が有りますが水は出ませんので禊ぎをされたい方は水の持参をしたほうがよろしいかと思われます、参拝の方は御社内に賽銭箱鈴緒が御座いますので御社内で参拝を、それと賽銭箱横にお札、御守りが御座いますので初穂料は賽銭箱にお願いします。
| 名前 |
宇賀神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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舗装されてはいるが、細い道をひたすら登り続けた先にある。たどり着くまでドキドキする。