高尾山・浄心門で霊気を感じる旅。
高尾山薬王院 浄心門の特徴
ケーブルカーからのアクセスも便利な高尾山の薬王院入口です。
歩いて登ると見える浄心門で歴史を感じられます。
大晦日から元旦までの参拝者で賑わう人気スポットです。
門前で一礼した後に、「霊気満山」の扁額を見上げながら高尾山薬王院 浄心門を潜るときは、ここから先は薬王院の境内であり聖域であることを感じ、身が引き締まる思いがします。「洗われる心門」ですので「こころが浄化されるような感覚」と表現した方が良いかもしれません。山歩きや縦走をする時に、出発点の寺院や神社にて山歩きの安全を祈願してからですと、ありがたい気持ちになります。この先の行程が長くともしっかりとお参りしたいところです。
2025.3.15ここから薬王院の境内であり聖域であることをしめしています。「霊氣満山」という扁額が掛けられています。高尾山は「霊気に満ちた山」であり、古くから山岳信仰が盛んな山なのです。浄心門は「両部鳥居」というかたちの鳥居になっています。薬王院は仏教寺院ですが、神仏習合のスタイルがみられます。明治維新までは神仏が混在して祀られることは多く、特に山岳信仰ではそれが顕著だったようなので、高尾山ではよくみられる様です。
たこ杉から歩いていくとすぐに出会います。薬王院のかなり手前にあります。浄心門を過ぎると、通路の両側に灯籠が並んでいて、薬王院まで参道が続きます。
通常の寺院でいうと山門に当たるところです。実際には、高尾山薬王院の山門はこの先にあるので、むしろこれは、ここから先は、いわゆる寺院境内という扱いという道しるべ的なものなのかもしれません。灯篭並ぶ姿をみると、身が引き締まります。ちなみに、門に記載ある言葉は、豊かな自然に恵まれ、多くの動植物の“生命の力”に満ちた高尾山のことを、先人たちは「霊気満山」という言葉で表したことによるそうです。
ここが薬王院への入口です。杉並木の参道を歩いて薬王院に向かいます。右手には杉の苗を寄進されたかたの名札がズラリと並んでいます。
ケーブルカーの駅から少し登ってタコ杉を越えた辺りに「浄心門」があります。とても風情があり厳かな門です。
薬王院の山門です。登山道の分岐の目印にもなります。
山道に突然立派な門が現れます、歴史と威厳を感じさせますね。
首都圏から至近の位置にありながら、山登り、古寺名刹への参拝、観光、森林浴など様々な楽しみ方が出来る高尾山がミシュランガイドで星三つを取得したのも頷ける。かく言う自分も高尾山が魅せられ、年に一二度は訪れている。今回は正月の訪問だったため、山門の飾り付けや参道のボランティア(?)によるオブジェも正月仕様になっており、正月気分も楽しむことが出来た。
| 名前 |
高尾山薬王院 浄心門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/culturalproperties/result/4902/ |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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高尾山薬王院のHPによると、「正式名称「高尾山薬王院有喜寺」は今から1260余年前の天平16年(744)に、聖武天皇の勅令により東国鎮守の祈願寺として、高僧行基菩薩により開山されました。薬王院の名は創建当初、薬師如来をご本尊とした事に由来します。現在は真言宗智山派の大本山として「成田山新勝寺」「川崎大師平間寺」「高尾山薬王院」が三大本山として知られております。」です。つまり、「お寺」です。しかし浄心門は、神社の鳥居のかたちに見えますね。