久保田城唯一の現存建物。
久保田城 御物頭御番所の特徴
久保田城内に残る唯一の江戸時代建造物です。
御物頭の詰所として使用されていた歴史的な場所です。
靴を脱いで内部に上がれる貴重な体験ができます。
久保田城内に江戸時代から残る唯一の建造物。
久保田城内のニノ門(長坂門)の開閉の管理と城下の警備、火災の消火等を担当していた物頭(足軽の組頭)の詰所でした。久保田城内に唯一残っている藩政時代の建物であり、昭和63年3月に保存修理が実施され、往時の姿を今に伝えています。
当時は長坂門の警備などを担当していた御物頭の詰所として使用されていました。久保田城唯一の現存建物です。
中に入れるの知らなくて、素通りしてしまいました。
番所。本丸に建つ御物頭御番所。1758年から1778年の間に建築されたものといわれている、久保田城で現在も残る建物で最も古いものだ。城下町の警備や城下町の火災の消火活動を行っていた足軽の組頭でもある物頭の番所だ。番所だけでなく台所や休息室まで作られており、当時の様子を垣間見れる。
靴を脱いで建物の中に上がる事ができます。畳や板の間などに埃はなく、建物内綺麗に保たれています。
無人です。中に入って見学可能ですが、なにも展示や説明ありません。
おものがしらごばんしょ久保田城唯一の現存建物です。
唯一の現存建造物です。
名前 |
久保田城 御物頭御番所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.akita.lg.jp/kanko/kanrenshisetsu/1002685/1009873/1002279.html |
評価 |
3.9 |
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古くから残っている唯一の建物とのことです。大事にしてほしいです。