春の特別公開、江戸の庭園。
諸戸氏庭園の特徴
初夏の新緑と躑躅・藤が美しい庭園で、訪れる価値があります。
国の重要文化財に指定された本邸や御殿があり、歴史を感じられます。
入園料500円で春の一般公開中、六華苑とのセット料金は750円とお得です。
小規模ながら、建物、庭、菖蒲園とも素晴らしく見応えあります。正門の鬼瓦が見事です。正面玄関の大きな門をくぐると贅を尽くした庭園が現れます。菖蒲の見頃だったので、蒸し蒸しする天気でしたが、木曽三川が近いせいか、涼しい風が吹き抜けました。かつてのお大尽が、ここに屋敷を構えた訳が分かりました。庭には日露戦争時の砲弾も飾られ、洋風のビリヤード場はとてもおしゃれでした。藁葺きの推敲亭の障子越しに見る菖蒲は絵のようで、島根県の有名庭園足立美術館のミニ版のようでした。春、秋の季節限定公開なので、ホームページで調べてお出掛け下さい。
2025.5.22(火)訪問。初代諸戸清六の豪華な邸宅と庭園。見る価値あり!六華園訪問のとき、隣の諸戸氏庭園が限定公開しているとのことで訪問。六華園の隣りの敷地だがぐるっと大回りして歩かないといけない。まずは本邸から。店舗と住居に分かれており当時の商売していた雰囲気が感じられる。次に車寄せから御殿玄関へ。これまたすごい重厚感です。庭園は江戸時代の豪商が所有していたものをベースに初代諸戸清六が改修したとのこと。石畳が大きくて歩きにくいが立派のお庭です。庭園に面した御殿広間。高床で作られており巨大な寺院建築のよう。外観から内部を見るだけですが、ここで来賓を招いてパーティをしていたんでしょう。豪華さにただただ圧倒されました。春秋限定公開ですが、見る価値ありです、
隣の六華苑は、通年公開していますが、こちらの諸戸邸は、したりしなかったりです。六華苑と違いこちらは純和風庭園と屋敷です。庭の池は長良川から水を引き入れており、潮の満ち引きにより水位が上下する素晴らしい仕掛けとなっています。この桑名の地に尽くした諸戸氏の財力と志の高さに感服します。
諸戸氏庭園は江戸時代初期に築かれた庭園で、諸戸氏の屋敷として造られました。自然と庭造りが見事に調和し、心が豊かになる美しい景観が魅力です。また、和洋の建造物が残り、重要文化財に指定されています。庭園は広大であり、見どころが満載です。ゆっくりと見ると、1時間でもあっという間に過ぎるでしょう。何度も訪れたくなる素晴らしい場所です! ちなみにトイレも綺麗です!
2024年6月最初の土曜日、六華苑との共通入場券を購入して訪れました。大人750円でした。花菖蒲がちょうど見頃で、たくさんの方が訪れていました。建物の中は見学できないようです。駐車場は六華苑と共通ですが、駐車場から庭園の入り口までかなり遠回りしないといけないので、もう少し工夫してほしいです。
かつて大隈重信、益田孝をおもてなし!22023年5月上旬に六華苑見学にこちらへ六華苑と違うのは・春と秋の期間限定公開・「初代」諸戸清六の邸宅→六華苑は「二代目」(四男)の邸宅・江戸時代から残る建造物あり→もともと江戸時代の豪商山田彦左衛門の隠居所として造られた庭園を明治に初代諸戸清六が買取、増築し現在に至っていることもあり→推敲亭(県指定文化財)、神祠(市指定文化財)、菖蒲池を中心とした回遊式庭園が該当六華苑に勝るとも劣らない見どころが多い庭園でした。予習不足で見落としした箇所もあり、次回は紅葉の時期に合わせてあらためて堪能したいと思います。
春の一般開公開、2023年5月31日に訪問しました。菖蒲の花はまだ少なめでしたが、見ごたえのある庭園でした。住宅には上がれませんが、庭園を回りながら、中を覗くことは可能です。六華苑見学との共通チケットを購入しましたが、お値打ちでした。
春の特別公開で訪れました。建物の中には入れませんが、京都の寺院かと思うほど壮大な御殿は圧巻です。また、日本庭園はよくある池と芝生を中心にしたものではなく、植物をメインに据えたボタニカルな?空間が面白く、一見の価値ありです。六華苑に行かれるならこちらもぜひどうぞ。
2021.04.25現在、4月24日~6月13日まで春の一般公開中で、庭園の躑躅・藤が見頃となっています菖蒲のほうは、まだ先ですね一部保存修理中で見ることが出来ない場所もありますが、庭園は初夏を感じさせてくれる新緑に包まれていますこの辺り一帯には室町時代に「江の奥殿」と呼ばれた豪族・矢部氏の屋敷がありました1686年に豪商・山田彦左衛門が購入し隠居所として拡張整備、杜若池を中心に築庭し推敲亭、御成書院、藤茶屋などを建築明治時代に初代・諸戸清六の所有となり西隣に新しく御殿を建て庭園を拡張本邸、大門、御殿、玉突場が国の重要文化財に指定され、庭園が国の名勝に指定されています入園料500円隣接する六華苑(二代目諸戸清六の庭園)とのセット料金では750円と、お得になっています※諸戸清六米の商いと廻船業で商才を発揮し父の借金を返済。明治維新後は西南の役や米相場で利潤を上げ、県令や新政府高官の信頼を得て大蔵省御用の米買付方にもなる晩年には桑名の上水道の設置に尽力。明治37年(1904)に私財をなげうって全国で7番目、東海地方で初の上水道を完成させ、市民にも無償で提供。現在でも諸戸ホールディングスとして山林事業、不動産事業を生業とし「日本一の山林王」の血が脈々と受け継がれている。
| 名前 |
諸戸氏庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0594-25-1004 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
回遊庭園だが路は狭く飛び石に大小高低差があり歩くにくい。青い石のが滑るので注意が必要。2025年6月4日現在、菖蒲とサツキツツジ散り始め、クチナシ咲き始め。菖蒲は複数種類あり。身近で見れますが裾などに引っかけて折らないように注意。飛び石には池のそばまで行けるところがたくさんあるので注意していってみよう。また苔も緑が美しい。飛び石から降りて苔を踏まないように気を付けよう。