松江城と橋の絶景撮影地。
宇賀橋の特徴
松江城が美しく見えるフォトスポットとして人気です。
趣きのある木製の橋で、時代劇の舞台にぴったりです。
塩見縄手側からの撮影スポットは絶好の眺めです。
松江城・堀川・宇賀橋・遊覧船この橋の東側にある橋の塩見縄手側から撮影すると1枚に収めることができます。
趣きのある橋です。
2022.9.25 松江水燈路の時に通りました。歩行者専用なので安心してお堀や周りの景色を見ながら歩けます。
松江城外周上、塩見縄手から惣門橋通りに掛かる素敵な橋です。
車は通行できません!自転車、徒歩のみで通行できるのでのんびりと安心してお堀を見れます。
時代劇にそのまま使えそうな雰囲気の木製の橋です。さり気なくこのような美しい橋があるって、松江は素敵な街ですね。
松江城は「亀田山・赤山・宇賀山」と三つの山を切り崩して建てられたというお話。以下、現地の高札からの引用>現在の松江城がある地を亀田山(標高二十八米)といい、さらに赤山、宇賀山と続いていたが、築城の際に宇賀山を掘削し、ここに内堀と武家屋敷街(現在の塩見縄手)を作りました。この橋名は宇賀山にちなんでつけられました。<・・と、あります。言うまでもなく築城には、天守の土台の盛り土、石垣の建造など大量の土砂が必要になります。その点、これなら遠くから運ぶより合理的な方法です。山土は「サバ土系」なら掘削もまだ楽ですが、岩盤系だと発破がないと切り崩しは難しい。十分な土質調査を経て縄張りされたとは思いますが。それと初期に大変なのは伐採。大木の切り株などあったら人力では何とも成らないでしょう。牛馬を使っても簡単じゃないと思います。当時の工法と実際の工事を見てみたいものです。重機やクレーンもなしで、どうやって造成・築城したのか?
大事に渡らないと✨
眺めの良い場所です。
名前 |
宇賀橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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松江城が一番綺麗に見えるフォトスポットです👍