活性化したいえきじんじゃで湧き水を。
家城神社の特徴
一志七白山の一つとして親しまれる神社です。
境内に自販機が設置されているのがユニークです。
なかなか雰囲気のある神社で心落ち着く場所です。
いえきじんじゃ。川辺に佇む七白山と呼ばれる中の一社。かつて白山町には七羽の白鷺が降り立った地に白山神社七社を建立した伝説がありました。当社の背後に流れる雲出川を1キロほど下った瀬戸ヶ渕の岸から七羽の鷺が飛び立ったと伝えられています。元々は諏訪神社でしたが北家城白山比咩神社を含む数社を合祀し家城神社へと改称されました。祭神は男女の仲をとりもつ縁結びの神である菊理比咩命が祀られています。神社裏の川辺には『こぶ湯』と呼ばれる霊泉が湧き出しています。その歴史は古く『日本書紀』にも記述されているとか。
今年から活性化!
「一志七白山」のひとつに数えられる神社です。合祀される前は「北家城 白山比咩神社」でした。この神社は、拝殿に上がってお詣りします。拝殿の中は、灯りは付きますが薄暗いです。御朱印は書き置きで購入することが出来ます。
お守りなどが境内に自販的に置かれていたことに驚きました。この神社の小道を通ってこぶ湯に行きました。少し薄暗かったですが、雰囲気がありました。
なかなか雰囲気のある神社です。森がうっそうとしています。ここも観光神社ではないので静かでゆっくり参拝出来ました。参道も掃除されていてよいのですが、拝殿の照明が薄暗いのでちょっと戸惑いました。
名前 |
家城神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

湧き水をいつも利用させていただいてます。