飯田の隠れ名店、ねぎだれおでん。
〆清の特徴
昭和感あふれるコの字型カウンターの居酒屋で楽しむひとときです。
飯田ネギダレおでんが絶品で、懐かしい味わいが心に響きます。
知る人ぞ知るおたぐりの老舗として、馬刺しやおでんを気軽に味わえます。
文句のつけようがない、最高の居酒屋。コの字型のカウンターにおでん、正に最高の組み合わせ。ずっと続いてほしいの願わずにいられない、古き良き居酒屋。メニューは少ないが、十分に楽しめる。馬刺し、おでんは最高の一言。おたぐりは、モツの洗浄が足りずに臭いがするが、これを好きという人もいるのかもしれない。酒は私見だが、焼酎がオススメだと思う。この空間に身を置いて、よいツマミをいただき、焼酎を染み込ませる。これが至福なんだと思う。
前にも行ったことのある上海楼や、口コミ評価の高いどんでんが満員で入れず、お盆の飯田でまさかの夕食難民か!?と思いながら、駅前のこちらへ。カウンターだけの超渋い店で、飲み物以外に価格記載が無いも、この手の店はハズレ無し!中ジョッキの後はブラックニッカハイボール濃い目、それとおでん6品で2600円位でした!飯田おでん初めてでしたが、ネギダレをかけた滲みっ沁みのおでんってこんなに美味いんですね〜。この街に住んでたら立石の宇ち多゙くらいリピしそう。自分が入店した時は常連ぽいオジさんが、ワンオペの基本的に無口な大将としっぽり会話してました。大将は愛想は無いですが、むしろ立石の宇ち多が大好きの、渋めカウンターでの一人呑み居酒屋好きな自分的には、変に干渉してこない大将の雰囲気と相まって最高でした。ちなみに、祝日の営業時間は21時までのようです。
ねぎだれでいただくおでんがおいしいです。具材の一つ一つが大きく、味も染み込んでいて食べ応えがあります。初めてレバ刺しを食べましたが、臭みやクセもなく『レバーってこんなにおいしかったんだ』と思いました。通いたくなるお店です。ごちそうさまでした。
コの字型のカウンターがあるだけの小さな店内に漂う昭和の香り。ネギダレがのった飯田おでんと、オタグリ(馬の内臓)を食べると飯田に来たな~って言う実感がわいてきます。大将も気さくだし、常連さんも良い人ばかりで、ふらっと入っても心地よく過ごすことができる良店です。
飯田ネギダレおでんの名店。カウンター10席程の小さいお店です。最初は少し恐いけど慣れるととても気さくで笑顔が素敵な大将のお店です。ネギダレは醤油が効いていて少し塩辛く感じますがお酒にバツグンに合います。おでんはもちろん馬刺しも美味しい。味も雰囲気も最高のお店。15時30分開店もありがたく早くから値段を気にせずに呑める飯田の名店です。
午後3時にお酒が呑める貴重なお店です。カウンターだけですが気楽に呑めます。名物おでんは夏もありました。地元のお野菜で簡単なアテをだしてくれます。
昔ながらの飯田おでん屋。値札がなくて聞いてないので正確にはわからなかったがおでんが一品250円、馬ホルモン(おたぐり)600円だと思います。飯田おでん口コミどおりでおいしかったです!
シメセイが本来の読み方ですが、私はあえて3回に1回シメキヨといいます。白滝に練りカラシをつけるとダイナマイトです。
昔からおでんが食べたくなると行きます。
名前 |
〆清 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-22-2276 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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この字テーブルの昭和感タップリの居酒屋。常連さんが多いですが、初めてでも居心地悪くないです。おでんも美味しいのですが、感動したのは馬刺し。おでんは豆腐がとても感動。駅前で、高速バス移動時の前に丁度良いです。Googlemapだと、オープンが15時になっていますが、実際は17時なので注意です。