晴れた日、北アルプスの絶景へ!
青柳城跡の特徴
上杉景勝と小笠原氏が奪い合った歴史的な山城跡です。
晴れた日の本丸からは北アルプスの素晴らしい眺望が広がります。
整備された散策路で軽やかに登城できる便利なアクセスがあります。
戦国期の山城として、土塁や空堀も良く残されていますし、晴れた日の本丸からの展望も素晴らしいです。
カーナビでは住所、名称とも検索できなかったので、Googleマップを元に行きました。農道&険しい山道を通ります。城址公園の入口はバリケードがあるので、入退場時にセルフで開ける必用があります。
眺めは最高です👋😆🎶✨
標高905m、比高約230m長野県史跡な城山公園晩方に着いて館跡からの登城は断念。車でズンズン登ると野菜畑の終わりに青柳城址公園の案内柱時計があったさらに進むと獣フェンスあるあるっ車降りてすぐに案内板あるあるっ🤓そして復元された櫓門突撃するとハッキリわかる連続堀切からの竪堀しかも下で繋がる集合堀♬これぞ( ☆∀☆( ☆∀☆)お宝♪ちっこい堀切のあとは大堀切♪階段付きダケド(^o^;)さらに復元された冠木門からは折れに坂虎口に食違い虎口に土塁のモッコモッコの段曲輪♬ってどんだけーo(^-^o)(o^-^)oこれもお宝!そして石積みあるのだー♬お宝ダラケムフ♡主郭からは眺めバッッツグーーン♪ヽ(*´∀`)ノ夕暮れの城下町はひっそり秋の気配のんびりしたいケド暗くなって名残惜しくも撤退➰
戦国時代終わり頃に上杉景勝VS小笠原氏などが奪い合いしていた城で、綺麗に整備されているので軽く散歩感覚で目的地まで歩いて行けます!!
山上部に駐車場も設けられているので、さほどの高低差もなく本丸まで行くことができます。堀切、土橋などの遺構も残っていているが、やはりこの城跡の見どころは本丸の高い布目積みの石積。一見の価値があやます。また、本丸からの眺めも素晴しく、街道など城下の様子が一望できます。
戦国時代の遺構が数々残るロマンを感じるスポット。
・櫓門。・深い二重堀切。・登った先の本丸、野面石垣。・頂上からの緑パノラマ。
見晴らしの良い城跡です。
名前 |
青柳城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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坂北駅から歩いて登城しました。駅から登城口までは30分ほど。登城口から主郭までは40分ほどでした。清長寺の東の方に向かっていくと、青柳林道と九十九折になった復元古道との分岐点子あるので、九十九折の復元古道の方を登りました。帰りは素直に林道を降りてきました。この城の見どころとしては、天気のよいときの主郭からの眺望、主郭の東側にある石積、五の曲輪の先にある(櫓門寄り)二重堀切ではないかと思います。特に主郭からの眺望では、北アルプスがきれいに見ることが出来ます。