現存唯一の高山陣屋で歴史を感じる。
高山陣屋の特徴
高山陣屋は、江戸時代の唯一の陣屋であり、大広間や吟味所が残っています。
代官所は部屋ごとに特徴があり、見どころが豊富な歴史的施設です。
見学後は地区の朝市で、香ばしいみたらし団子を楽しむことができます。
コンクリートで建てたお城などは、なんの風情もなく嫌いですが、この様な歴史を感じさせてくれる建物は、大好きです。狭さや変わった造りもその時代の名残であり、いろいろと考えながら見て回りました。この様な歴史の財産は後世に残すべきだと思います。
高山陣屋は江戸時代に幕府の役所として使われていた歴史ある建物で、当時の雰囲気をそのまま感じられる貴重なスポットです。広い畳の部屋や庭園を見学していると、時代劇の世界に入り込んだような気分になります。建物の木の温もりや静かな空間が心地よく、歴史好きでなくても楽しめました。高山観光ではぜひ立ち寄りたい見応えのある名所です。
2024年12月、JR高山本線90周年記念×岐阜県高山市アニメ「氷菓」スタンプラリーで高山市を訪れた際立ち寄りました。陣屋とは江戸時代、幕府の直轄地に置かれた役所で、行政・年貢米の管理や裁判・警察などの政務を行った場所です。なかでもここ高山陣屋は元禄5年(1692年)から 176年間使用されました。その後、明治から昭和まで地方官庁として建物は利用され、現在全国で唯一主要建物が江戸時代から残っている貴重な場所になります。一番古い御蔵は江戸時代初期、御役所や表門、書物蔵などは江戸時代後期に建てられたものだそうです。代官・郡代とその家族の居室(役宅)は当時の図面をもとにした復元だそうですが、そこから見る庭園はよく手入れされていて美しく、江戸を離れて高山に派遣された人々の心を癒したものと思われました。玄関で土足を脱いで持ち歩きながら各部屋を見学します。一方通行になっており、最後は8棟残る米蔵の見学です。ここには当時の高山の人々の歴史や暮らしの資料が展示されています。ゆっくり見たかったのですが、とにかく寒い!!!! もちろん防火上火の気は無く、漆喰造りの土蔵は簀の子上をスリッパ等無しで歩きました。江戸時代のお役人さんもたいそう寒かったことだろうと思いながら(火鉢くらいしか暖房はなかったんでしょう…)駆け足で見学するハメになりました。😰くれぐれも冬は暖かい服装でおいで下さい。開館時間:3月~10月 8時45分~17時、11月~ 2月 8時45分~16時30分 休館日:年末年始 入館料:一般 400円、高校生以下無料JR高山駅から徒歩10分くらい 高山駅前からまちなみバス(左回り)で8分ほど陣屋前の広場では朝市も開かれていますよ。2024年12月20日来館。
江戸時代の代官役所跡です。代官の仕事場や、宿舎、会議をするところなどイロイロな建物が続きで建っています。裁判所も兼ねていたので、法廷にあたる白洲もあります。代官の元で働く、官僚たちの部屋もあります。将棋のタイトル戦を行った部屋もあります。建物も見事ですが、庭も見事でよく手入れが行き届いています。四季折々の風景を魅せてくれます。大きな倉もあり過去から現在までの飛騨高山地方の歴史資料を展示してあります。
此処には、数回訪問している。一言でいうと、質朴とした飛騨の人達を偲ぶことが出来る。飛騨と言う地は、寒冷地で生活もままならない。その人達が江戸時代に一揆を起こした。自分の為と言うより、地域の為に首謀者になり処罰された。その人達を偲ぶ遺品が数多ある。此処には、飛騨の精神が凝縮されている。入り口前には、白砂の青海波がある。此処に雪が積もり、溶けかけの雪によって、【雪の青海波】が出来ていた。ちょっと珍しい 雪の芸術。
🏯高山陣屋を巡って感じた、江戸時代の息吹と美意識高山陣屋を訪れ、まずその表門の威厳と、徳川家の葵の御紋に、幕府直轄領(天領)だったという歴史の重みを感じました。中に入ると、40にも及ぶ部屋や当時の役人たちの執務室、代官の居宅など、建物全体が「生きた歴史館」のよう。特に心惹かれたのは、細部に宿る江戸の美意識です。玄関の大きな床の間に描かれた「青海波」の文様は、平和への願いが込められた吉祥文で、その迫力に圧倒されました。厳しい政務を執り行う場でありながら、畳の縁の柄で身分が表されていたり、部屋ごとに異なる工夫が施されていたりと、そこかしこに当時の暮らしや文化の奥深さが感じられました。そして、全国でも最古・最大級という年貢米を収めた「御蔵」の大きさは圧巻で、当時の行政の規模を肌で感じることができました。一つ一つに歴史の重みが感じられ、まるで江戸時代にタイムスリップしたような貴重な体験でした。
宮橋と共に高山の顔というべき観光スポット。全国にあった代官所で現存する唯一の建物です。見事な庭園とともに高山の歴史も分かりやすく学べて有意義な時間を過ごすことができました。幕府の代官所だけあってスケールのデカさを体感しましたね。
1692年に飛騨を江戸幕府直轄領とし、代官・郡代が江戸から派遣され、行政・裁判・警察等の政務を行うために出先機関として置かれたもの。ここ高山陣屋は代官・郡代とともに家族も移り住んでいたのだそう。幕末には全国に60以上あった陣屋のうち、主要な建物が現存するのはここ高山陣屋だけとのことで、貴重な遺構として1929年には国の歴史的史跡に指定されています。有名な観光スポット『中橋』の近くにあり、毎朝7~12時までは前の広場にて朝市も開催されています。到着したのは土曜日の12時過ぎ。すでに朝市は終わっていて、広場は閑散としているものの、高山陣屋へと見学に向かう人は絶え間ない感じでした。入館料は大人¥400。靴を脱ぎ、順路に沿って見学します。お役人たちの仕事場エリアでは、テレビで見たような罪人を取り調べ、裁きを行うお白洲や執務部屋があり、中でも1番広さのある大広間では将棋の名人戦対局を行ったこともあるそう。生活の場でもあるエリアでは広々とした台所があり、当時使われていた什器類も展示されていて興味深かったです。貯蔵庫のエリアでは年貢を納める米蔵で、江戸時代の米蔵としては全国で最古であり、最大級の大きさとのこと。こちらでは展示物がたくさんあり見応えがありました。土曜日とあって結構な人が見学していましたが、かなり広さもあるのでさほど混雑することなくゆっくりと見て回ることが出来ました。
高山に残る江戸時代の陣屋。当時の役所の様子だけでなく、飛騨地方の歴史についても学ぶことができる。じっくり見て回るとそれなりに時間かかると思うが、高山に来たらぜひ見るべき場所のひとつと言えるだろう。
| 名前 |
高山陣屋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0577-32-0643 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:45~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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初めての岐阜県。日本で唯一主要建物が現存する代官・郡代所跡です。江戸時代からの長い歴史や館内の見どころ満載で、6つの見所があるようです。歴史好きにはたまらない場所だと思います。どうしても時代劇の中に入り込んでしまい、客観的には見れませんでした。タイムスリップしたい方にはいいかもしれません。