大洲神社の歴史ある燈籠。
大洲神社 御大典記念昭和燈の特徴
大洲神社の麓にそびえる巨大な燈籠は圧巻です。
昭和天皇即位を記念して建てられた歴史的な灯籠です。
2015年の東京ラブストーリーのロケ地としても知られています。
大洲神社の麓にある巨大な燈籠です。昭和天皇即位の礼を記念して昭和3年に建てられたそうです。近くで見ると、かなりの高さがある立派な燈籠で、大洲神社へ上る石段の横にそびえ立っています。訪問時期:2023年9月。
2015年7月に東京ラブストーリーのロケ地巡りで訪れました。突然居なくなったリカを探して、帰郷したカンチが走り回った大洲神社下の「御大典記念昭和燈」です。ドラマではこのあと何十キロも離れた伊予郡砥部町の国道379号線まで走って(?)います。
大洲神社の石段のふもとにそびえる、昭和天皇即位を記念して昭和3年に建てられた灯籠。35mあるらしい。大きい!
臥龍山荘を訪問。少し時間があったので、併せて大洲神社にも参拝。石段の左手に大きな燈籠があります。昭和天皇の御大典を記念して、昭和3年に建てられたものとのこと。
名前 |
大洲神社 御大典記念昭和燈 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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結構な高さがありますが全面に推し出していない感があり車で周辺を走っていてもあまり気付きません。大洲神社前に行って初めてその存在に気が付きました。昭和天皇即位記念として昭和3年に設立されたと記載あり。