自然と歴史に誘う阿自岐神社。
阿自岐神社の特徴
阿自岐神社の境内には大きな池があり、自然を感じられます。
歴史ある神社で、神々を祀る庭園が見事です。
国道8号線からすぐの場所にありアクセスも便利です。
大鳥居は壊れましたが、参道はそのままです。阿自岐神社の今の社殿は、1819年(文政二年)に建立されました。江戸時代の末期、徳川家斉の時代です。阿自岐神社が派手に飾られた箇所を見て、家斉の時代を勝手に想像して勝手に感じてます。延喜式式内社ですので、創建はもっと古い、延長五年(927年)と由緒にも書かれてます。
地の篤い信仰心を感じるお宮です。庭園も素晴らしい。何より感じるのはここはいいところです。
友人の運転でドライブの途中に寄りました。県社のようですね、とても静かでした。境内の敷地は広く、農業用水などに貢献した謂れの石碑が池の細い石橋を渡った先にあります。わかりにくいかもしれませんが、写真を挙げます。真ん中に注連縄を廻した松の木があり、その左側に農業用水に関する石碑があります。
境内に入ると右側に大きな池が有り大自然の中に迷い込んだ気分に誘ってなくれます🎵
こんなところがあったなんて。長い間知りませんでした。
歴史も古く、立派な神社だと思うのですが、地元の人しか訪れないのでしょうか。少し寂れた感がありました。しかしながら、すぐ脇に大きな池があり、鴨が優雅に泳いでいましたし、また、池の周囲には大きな神木を囲んで小さな森が形成され、とても荘厳な感じがしました。風情があり、もっと色んな人に見てもらっても良いのでは、と思いました。
自然豊かで、風情のある神社⛩️
阿自岐神社(あじきじんじゃ)。あじきさんと呼ばれ、主祭神(味耜高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)・道主貴神(みちぬしむちのかみ))と相殿神(天児屋根神(あめのこやねのかみ)・保食神(うけちのかみ)・素盞嗚尊(すさのおのみこと))の5神を祭神として祀っています。東池の脇にある水の取水口にある矢池と名付けられた小さい池は、那須与一(なすのよいち)の矢がささり、水が湧き出したという伝説があります。井伊直弼がここを訪れ「池水の底のこころもいさぎよし 万代すまん宿に流れて」と詠んでおり、まだ日本に庭園と呼ばれるものがあまりなかった時代、古代豪族の憩いの場であったと思われます。
手水舎裏手の宮司宅で御朱印を頂けます。ピンポン押しても出てこなくて、でも奥で話し声がしてて、明らかに人の気配はあって、大きな声で何度も呼んでやっと宮司さんが出てきました。
| 名前 |
阿自岐神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0749-35-2743 |
| 営業時間 |
[金土日月火木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.town.toyosato.shiga.jp/contents_detail.php?frmId=102 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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阿自岐神社(あじきじんじゃ)。滋賀県犬上郡豊郷町安食西。式内社(小)二座、旧県社。主祭神:味耜高彦根神(配祀)道主貴神 天児屋根命 保食神 須佐之男命 天照大神 大物主神 応神天皇宇迦之御魂神 大己貴命 猿田彦神 埴山姫神【関係氏族】阿直岐氏資料によると、阿直岐氏の子孫が、安食郷安食に住み、阿直岐の祖をまつたものと考えられ、社名の起源と考えられる。この神社の特色として、神苑があることである。神苑は洋池形式の多島式神苑である。阿自岐神社の神苑は、昭和35年1月29日に滋賀県 指定名勝とされており、上古の庭園として注目されている。この地は阿直岐氏の邸宅の跡であろう。阿自岐神社は百済系渡来人アジキ氏が祖先を祀った神社とされ、社殿は、池泉多島式と呼ばれる古式庭園の中に鎮座する。この庭園は周辺の田畑を潅漑する用水池を原型とし、これを荘厳したしたものと考えられる。人の営みに欠くことのできない水が生まれる水源、ここには神が宿り、神に豊かな水の恵みを祈念する。人間の水に対する自然な心象がこの庭園を生み出した。阿自岐神社は、応神天皇のころ、百済からの渡来人であるアジキ氏が住んだところに建立された、氏族の相先神を祀った神社と伝えられている。式内社の一つで、農耕の神「味耜高彦根神」と道路を守護する「道主貴神」他3社の神々を祀る。現在の本殿は江戸時代初期の建物で、比較的小親模ではあるが、豪華な彫刻で飾られ、時代の特色を良く表す社殿である。とあります。