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名前 |
魚取神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
魚取神社御祭神不明宮川の渡し場上流80メートルに頭首口堰堤が設けられ、古くからの魚取り行事が中絶してしまい、近くのノリタケ伊勢電子(株)前に立祀されました。打見神事魚取祭由来この地、打見字滝が広の大神宮山という打見の名は鎌倉時代から表われ区民は宮川の川岸に社を建て毎年6月11日皇大神宮に御饌の鮎を明治4年まで献上していたその後も区民は之を心に留め魚取祭を奉仕してきた。昭和38年(1963)宮川用水粟生ダムが完成。昭和44年(1969)伊勢電子工業が設立され昔の状態が失われてゆくようになったので、昭和45年伊勢電子工業と打見地区の協力によって社祠を現地近くに建て、祭を行い往時の面影を後日に伝えるようにした。