唯一無二の吉備神社、歴史の息吹。
吉備神社の特徴
吉備神社は瑞浪市で唯一の神社です。
山裾に佇む小さな神社で静かな雰囲気です。
創祀は万治四年三月十一日で歴史があります。
山裾の小さな神社です。
万治四年三月十一日創祀。本社御祭神、大吉備津神、又の名五十狭芹彦神とも申し上げる。創建は万治四年三月十一日にして昭和四年より二百六十九年前なり。御祭神は人皇第七代孝霊天皇の御代に四遣将軍の一員として異母弟若日子吉備津彦命と共に勅命を奉し、針間國より始めて中国地方を鎮定し給ひ、功績著しき神にして吉備國造の祖神なり。本社は岡山県備中國賀陽郡真金村官弊大社吉備津神社なり。朱色の本殿が綺麗です、治山治水工事の碑があるので昔は悩まされていたかもしれませんね。
名前 |
吉備神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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吉備神社というのは市内は勿論、県内を見てもここ一社しかありません。主祭神吉備武彦命は、別名五十狭芹彦命(いさせりびこのみこと)とも呼ばれ、吉備国の国造りの神として、また鬼退治をしたり、日本武尊(やまとたけるのみこと)に従って数々の武勲を建てた武の神として崇められています。