季節感溢れる和食体験を!
日本料理 おか田の特徴
季節感あふれる店内の飾りつけが楽しいお店です。
山椒風味の特製椀物が和食の奥深さを感じさせます。
感染対策を施した広い個室で落ち着いた食事が楽しめます。
気の合う仲間10人でランチしました。静かな個室で、まわり気にすることなく2時間楽しくおしゃべり出来ました。料理もお洒落で、美味しく戴きました。抹茶茶碗のコーヒーにはびっくりしました。(231218)
僕の1ヶ月遅れの誕生日祝いで連れていってくれました。どんな感じやろうなあと思ってましたが、すごく雰囲気も良く、料理も手を込んでいたので美味しかった(ホンジャマカの石塚英彦さんではありませんが、本当に「まいう~!」)文句は全く無し!天晴れ!です。忘新年会、誕生日祝い、法事等にはいいでしょうね。あと、季節毎に料理が違うそうでいいです。更に、高校の同級生の子がこの店でアルバイトで働いてたとはびっくりです。大将、スタッフのみなさん、本当に最高な料理をありがとうございました。ごちそうさまでした。まいう~!(なんちゃって~)また来ます☺️
最高の味と味を支える運営が生み出す一流の食体験ができるお店ですハレのときに行きたいお店です店内の飾りつけには季節感があります…見ていて楽しいですよ突き出しにはいつも驚かされます熱いものは熱く冷たいものは冷たくという基本が守られています→出てきたら迷わす焼き物から手をつけましょう🎵今回初めて食べたのはつぶした芋の中にエビを入れていったん揚げたものが椀になっていました回りの汁はなんと山椒風味ですピリリとした辛さは「椒(ラー)」の鋭さですこれがしっかり和食になっている!予約は入れることをお勧めしますお子さまランチも相談できますお昼は2500円のお弁当のファンが多いですお店の横の駐車場は崖に面しているので車止めをあてにしないで目視確認した方がよいでしょう車止めのブロックも浮き上がっているものがあるもで車高が低い場合はリアフェンダーに気を付けましょう。
出来る事なら3ヶ月に1度 季節ごとに懐石を食べたいです。近場なら 頻繁に行けるのですが、どれを食べても美味しいです。
孫の七五三の祝いでコース料理頂きました。前菜の海老のジェルの酢の物はプリプリで、刺身の盛合せの鮪・イカ・ハマチも新鮮で美味。汁物の海老真薯や海老芋の素揚げの餡かけが優しい味でほっこり。天麩羅や、締めのオニギリに白味噌を乗せた出汁茶漬けが絶妙な美味しさで、大満足でした。ご馳走さまでした。
遂に念願の『おか田』へ(*^^*)♬11:05頃に到着。コンクリート建築の一軒家の日本料理店、横にある駐車場は12台程度は停められます。暫く車内で待ってから、11:20過ぎに入店。今回は父の傘寿祝いを「おか田」で祝うことに、なかなかランチで予約が取れないと聞いていたこともあり、弟がもう半年前からブッキングしております(^_-)-☆私がお気に入りの日本料理店「きん魚」のオーナーが修行していたお店でもあり、以前からこのお店には興味が有ったんですよね(*´▽`*)☆今回、すごく楽しみだったんです(#^.^#)☆外の門を入ると、右側にはちょっとした日本庭園が、反対側にもあり、振り返ってみると1匹トンボが飛んでましたよ!?入口の扉前には「一期一会」と書かれてあるのがちらほら、オーナーさんが好きなお言葉でしょうな(*´▽`*)こちら、看板にはトンボが描かれていました、きん魚は金魚をトレードマークにしているように、おか田はトンボなんでしょうね(#^.^#)☆こちらは夫妻で経営しているよう。入口入ってすぐ左側にあるお部屋に女性店員より通されました。中に入ると、黒いテーブルがふたつ並べられていて、上座の方には「寿」といくつも書かれた書がディスプレイされていました♬今回は一人当たり6000円のコースで予約してあります。まずはウーロン茶から、軽く喉を潤してから、先付けがサーブされました。こちら、お盆が額縁みたいになっているのが面白いですね、「きん魚」でもそうなんですが、料理ひとつひとつを芸術作品と捉えるところが有るようです(*'▽')☆先付けは「ホタルイカとプチトマトとタコの冷製膾」と「ジャガイモの豆腐」(*´▽`*)♬見るからに涼し気です、前者はガラス製の丸い器に、後者は今回おめでたい席ということもあり鯛を形どった陶器に入れられてきました。前者にはジャガイモのソースが掛かっていてホタルイカの風味を和らげていること、あと後者のジャガイモで作られた豆腐の出来には驚かされました(*^^*)☆次は椀物。銀色のお椀に入れられているものは「枝豆のしんじょう」(*´▽`*)♬如何にも夏らしい一品。しんじょうの風味は枝豆の風味がよく効いていて濃厚、それに比べてお汁は枝豆のしんじょうを引き立てるためか、やや薄目に仕上げられていました。上に「寿」と書かれているスライスされた蕪を被せてあるのも特徴です(^_-)-☆次はお造り。今回は2段重ねになっていて、上段はマグロとカンパチ、下段はカツオでした(#^.^#)☆ワサビの葉を蓋代わりにしているのがガラス製の容器と相まって、こちらも涼し気☆マグロとカンパチは溜まりとワサビで、カツオは紅葉おろしとポン酢でいただきました(*´▽`*)♬次は「豚の角煮と揚げナスの椀物」が。上には唐辛子のかかった白髪ネギがトッピング。上に載っている豚の角煮を解すと、繊維がきれいに縦に伸びているのが解ります♬表面は小さなアラレでまぶしてありクリスピー、香ばしい風味が口の中を覆います。下には揚げナスが敷いてあり、張られているお汁に中国山椒が加えられていることもあり、和食のなかにも「麻(マー:痺れ)」の部分を感じ、中国料理っぽさも併せて感じられる面白い一品となっていました(^_-)-☆次の料理は?って思っていたら、男性店主が何やら細長い陶器をお盆に置きましたよ!?触ってみると温かい、何が来るのか??って思ったら、1枚の黒いプレートに並べられた料理が!「きん魚」でもお馴染みな絵画に見立てた料理、今回は川魚(子鮎)を使ったものでした(*´▽`*)♬まるでヤナを再現したかのような演出、塩で川の流れを表現し、そこに子鮎と沢蟹がそれぞれ5匹ずつ泳いでいるんです(*´з`)しかし、きん魚のオーナーの師匠だけあり、やはりこの「絵画」の出来は秀逸ですねぇ、荘厳さすら感じさせられます(^_-)-☆見た目でも楽しませてくれましたが、それぞれ温かい器に取り分けてから食べましたよ(^^♪子鮎は表面がカリッと中はふっくら、沢蟹は香ばしい食感を楽しむことが出来ました、美味しい!周りに緑色のものが置いてありましたが、男性店主より「桃のゼリーです、温かい器に置いたままにするとすぐに溶けてしまうため、お早めに召し上がって下さい(;^_^A」と。緑色のが桃??って思って食べてみたら、まるで青梅のような食感でゼリーが桃の風味をしていて面白かったですな!あとで男性店主に聞いてみたら「若い桃を間引いたものをそのままシロップ漬けにして利用しているんですよ(^_-)-☆」とのこと、こういう利用法があるなんて(*´▽`*)☆お口直しにはピッタリな一品となりました(*^^)v次は肉料理、牛肉のグリル(#^.^#)♬多分飛騨牛かな、この辺りでしたら。ミディアムレアに焼かれたお肉は脂くどくもなくスッキリとした風味、それでいて多少の噛み応えを残しながらも柔らかい肉質☆下にはニンジン、アスパラガス、ジャガイモのグリルが敷かれていました(*'▽')次はご飯もの、最初に漬物(大根、ニンジン、キュウリの糠漬けが各2枚)と緑茶を女性店員が置いてくれました。おめでたい席だから、鯛めしでも出るのかな?って思っていたのですが、それにしては大きな蓮華がお盆に置かれましたよ♬時間が経ってから、やや高さのあるオレンジ色の漆器がサーブされました。「青海苔のお茶漬け」とのこと、お~、お茶漬けで来ましたか☆ちゃんと磯の薫りを残しています、ある程度満たされたお腹には負担にならないのがいいですね、流石です!また、お漬物の風味が実に甘みを程好く感じて極めて上品!これは美味しいわぁ(*'▽')☆〆のデザートは「ミルクプリン・オン・コーヒーゼリー」(*´▽`*)上に金箔をちょっとだけあしらってあるコーヒーゼリーは苦みをしっかりと残していて、ミルクプリンは甘さかなり控えめ、「大人のデザート」ですね(^_-)-☆ここで男性店主夫妻から「傘寿のお祝いですので(^_-)-☆」と父に黄色い生花が送られましたよ(*´з`)「寿」の書の前にまずは父、それから家族全員で男性店主により記念撮影をしてもらえました、お店側が用意してくれた紫色のちゃんちゃんこと頭巾を被った父、嬉しそうでしたよ(*´▽`*)♬14:00頃まで滞在。男性店主自ら扉を開けたまま、ひとりひとりお客さんに対して挨拶してくれました(#^.^#)「きん魚」の話を男性店主にしてみたら「最近、よく繁盛しているようで(*´▽`*)♬」と嬉しそうでした(*^^*)☆やはり弟子の活躍は師匠としてもとても嬉しいでしょうね!長いこと来店したいと願っていたお店のひとつにようやく立ち寄ることが出来、歓喜至極でございます!機会有れば是非とも再来店してみたいですわ(*´▽`*)☆勿論、かなり満足!ごちそうさまでした(#^.^#)☆
伯母の法要の会食で利用しました。割烹着を着た料理長らしき方が出迎えてくれ、とても印象が良かったです。料理も丁寧な味付けと見た目の美しさがあり、目でも味わう事が出来ました。なかでも鮎の料理は、写真撮影会になるほどの素晴らしさが有りました。取皿も温められた物を用意してくれていて、サービスの面でも丁寧さを感じられて良かったです。
たくさんの手間をかけて 丁寧な仕事をされていると思います。仲良し5人組で新年会で利用させていただきました。コロナ禍 各部屋をグループで使うので安心です。向かい合わせにはパーテーションも使ってありました。料理と料理の間隔もタイミングよく とても楽しい時間でした。
料理の味はもちろんのこと、季節の食材を使った繊細な料理が大好きです。コロナ対策もしっかり施され、接客も丁寧で、初めて同行した友人も感動しておりました。ありがとうございました。
名前 |
日本料理 おか田 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0573-25-8822 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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まだ、お店には行けてないんですが、コースのお値段の仕出し弁当を職場でいただきました。流石の一言、ぜひとも今度はお店で料理をいただきたい😋2024年1月29日、海外のお客様のおもてなしで初めてお店で料理をいただきました。お肉が苦手というお客様の希望を事前にお伝えして出していただいた会席料理は、とても素晴らしかった。