廃村保月で鐘の響き。
照西寺の特徴
鐘が現役で残っている、歴史的な仏教寺院である。
国道306号線からアクセスできる、便利な立地の寺院です。
廃村保月に位置し、静かな自然環境に囲まれている。
令和元年6月、国道306号線鞍掛峠より権現谷線~アサハギ谷林道の通行が可能でした。木造なのでだいぶ痛みが出ていますが、鐘楼の屋根は養生され、大切に管理されていました。また、今月の行事告知の張り紙や監視カメラも設置されていて、現役の様子です。周囲に人が住んでいる様子は無いですが、住んでいないだけで荒廃している様には感じませんでした。お賽銭箱が遠くて手前の床板の隙間にお賽銭が落ちてしまいました(´-ω-`)少額ですが倍のお賽銭になってしまいました(笑)軽いローダウン\u0026少しロープロタイヤのFF軽カーで行けましたが、道中は落石や軽い路面崩壊が有りますので、車種が選べれるなら軽クロカンが無難です。
こちらの寺は、多賀町栗栖から県道139号線(上石津多賀線)を車で30分ぐらいの所にある廃村保月にある。 お寺の回りにあった家屋は一部を除いて取り壊されている。 元住民が悪路を通りこのお寺を守っている。建物は、年々いたみが進み倒れるのを必死に耐えているように見える。
名前 |
照西寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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鐘が現役で残されています。ただ中には立ち入らない様にロープが張っています。